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松坂桃李 長時間の濡れ場は「やるもんじゃない」と苦笑い!猪塚健太との演技で「信頼は大事」としみじみ

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 俳優・松坂桃李(29)が15日、東京・TOHOシネマズ日比谷で主演映画『娼年』(監督:三浦大輔/配給:ファントム・フィルム)大ヒット記念女性限定上映会に登壇した。

作家・石田衣良氏の性の極限を描いた恋愛小説。2016年の松坂主演の舞台化を経て、ついに実写映画化となる。「女なんてつまらない」と無気力な日々を過ごしていた名門大学生の森中領(松坂)が、ひょんな出会いから美しい女性・御堂静香(真飛)の経営するボーイズクラブで娼夫・リョウとして活動をはじめ、女性の中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づいていく……。

女性限定上映会とあって壇上に上がった松坂は周囲を見回し、「本当に女性ばかりなんですね。ハードプレイですよ、これはたまげますね(苦笑)。結構アウェイ感があります」と、及び腰で「唯一マスコミの人がいてくれるのが助けです」と、マスコミを頼るほど弱気。

それでも、公開から9日経ったこの日も、渋谷・新宿の公開館でも満席という吉報が届くことに。これに松坂は、「公開時期が間違っているんじゃないかと思って」と、ほかの作品を挙げて信じられないという感じのようで、「その情報を聞いて、番宣ってなんなんだろうなって思って。この作品が公開される前は映画『不能犯』の番宣もやらせて頂きましたけど、鶴瓶さんと、黒柳徹子さんのところに行ったくらいで、それでねぇ……この作品は観て頂いた方たちの支えでなのかなと感じています」と、口コミの強さを感じたようだった。

撮影では三浦監督が率先して演技指導をしてくれたようで、「三浦さんは、お芝居がうまくて実際にやってくれるんです。
リョウ役も女性役も両方やるんです。(撮影現場は)すごいシュールですよ、僕と三浦さんが“合体”している感じがあって(苦笑)。でも、真剣勝負なんで笑う人はいないんです。言葉より見せたほうが早いと思うんでしょうね。俳優部は『ああ、わかりました』って」と、妙な緊張感が漂うものとなったよう。

その熱の入った演出指導により、松坂も作品へ「体のコミュニケーションや表情などで成長を見せれたらと思ったので、そこは僕も三浦さんも共通認識でと思っていますね」と、しっかりと意図を汲み取れるものとなったようだ。

さらに、本作を撮影していて体もしぼられていったという松坂。「濡れ場をそんなに長時間やることもないですけど、やるもんじゃないですよ。本当に風邪引くかと思うくらい、ずっと裸なんです。服着させてくれという気持ちになるんです」と、寒さとも戦いだったとか。ついには「慣れてきて抵抗がなくなってきて、“ここから”撮影しますという“ここから”が卑猥なプレイのどっかからというのなのですが、スタッフさんも恥ずかしげもなく言うようになってきて、現場は卑猥な言葉ばかりでしたね。メイキング映像は撮れないですよ」と言うほどの現場だったそうだ。

ほかにも共演の俳優・猪塚健太とは舞台版のときからの“戦友”とあり、「信頼を置いていたので、どう動くか手に取るように分かるというか、あまり強く何かは言わなかったですね。濡れ場って信頼関係って大事だなって。三浦監督もいろんなシーンで強く言っていたんですけど、そこの(猪塚との)シーンだけは言わなくて」というエピソードも披露していた。

本作を2回以上観る方へは、「1回目だと前情報がない感じなので、どこでどういうリアクションをしたらいいか戸惑うこともあると思うんですけど、西岡徳馬さんとのシーンは笑ってください。作品でも緩急を付ける意味でもほぐしてもらっても構わないです。我慢せずに大いに笑って頂ければ」とアピールしつつ、「賛否いろんな感想があると思いますが、僕と三浦さんが受けますので」と、観客たちへ呼びかけていた。

映画『娼年』はR18+でTOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー中!

松坂桃李 長時間の濡れ場は「やるもんじゃない」と苦笑い!猪塚健太との演技で「信頼は大事」としみじみ

松坂桃李 長時間の濡れ場は「やるもんじゃない」と苦笑い!猪塚健太との演技で「信頼は大事」としみじみ

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