渋谷すばる「退所は年末」なのに全国ツアーに参加しない理由

まいじつ

2018/4/16 17:30


画/彩賀ゆう (C)まいじつ

アイドルグループ『関ジャニ∞』のメインボーカルを務める渋谷すばるが、今年12月31日をもって所属のジャニーズ事務所から退所することを決意し、グループ脱退の記者会見をメンバーと一緒に開いた。

「渋谷はジャニーズ随一と言われる歌唱力の持ち主で、渋谷がグループをけん引することで関ジャニは成長してきました。しかし、もともと渋谷はアーティスト志向が強い性格で、個性を最大限に生かしてがんばっている稲垣五郎、草彅剛、香取慎吾らの活躍を見て我慢できなくなったのでしょう。彼らがいる事務所『CULEN』に合流するかもしれません」(芸能関係者)

そんな背景を4月13日発売の写真週刊誌『フライデー』が報じた。同誌によると、「アイドル路線にはもうこれ以上付き合えない」と脱退する決意を固めたというのだ。これまでジャニーズ事務所側は音楽に専念したい渋谷に対し、ソロ活動を認めるなどの形でなだめすかしてきたというが、脱退の意向の決意の固さに慌てふためいたという。

「会見で、今夏に予定されている5大ドーム公演を含む全国ツアーは渋谷を除く6人でやると発表されました。事務所を辞めるのが年末なのに、ファンに最後の姿を見せないのは、表向き渋谷のいない関ジャニの姿を1日でも早くファンに見せたいからといわれていますが、渋谷を慰留しようとした藤島ジュリー景子副社長が激怒し、ツアーには出さないとなったのが真相のようです。何と言ってもメインボーカルですから、ジュリー副社長の説得も相当なものだった。それでも渋谷の決意は固かったのですから、余程ジャニーズの居心地が悪かったのでしょう」(ジャニーズライター)

渋谷にアドバイスをしたとされる演出家の存在


ジャニー喜多川社長は、稲垣、草彅、香取が辞めたときと全く同じく「そう決めた以上は応援するしかない」とコメント。その意味は“全く応援しない”ということだ。

そして、この脱退劇の裏には、「40歳を過ぎたらアーティストで勝負しないとだめだ」と渋谷にアドバイスしたある大物演出家の存在があるという。

すでに関ジャニは5年半ぶり2枚目のベストアルバム『GR8EST(グレイテスト)』(5月30日発売)を引っ提げ、7月の札幌公演から9月の福岡公演まで動員65万人の全14公演の全国ツアー開催を発表済みだ。

「渋谷が抜けると、正直、金を取れるレベルじゃなくなる。とはいえ中止となれば数十億の損害となる。感情的になって渋谷をコンサートに出させないジャニーズは、相変わらずファンを馬鹿にしていますよ」(同・ライター)

平均年齢が異常に高いアイドルグループを抱えるジャニーズ事務所だけに、渋谷の脱退はプロローグにすぎないのかもしれない。

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