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「引きこもり」から「ストリーマーの頂点」へ 「ニコ動の王・もこう」の意外な悩みは実力不足?

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 「ニコニコ動画の王」や「ポケモンバトル界の帝王」といった異名を持つ「もこう」こと、馬場豊さん。2009年、大学1年生の頃からストリーマーとしての活動を開始すると、ニコニコ動画に投稿した対戦実況動画「厨ポケ狩り講座」シリーズで人気を集めた。後に開設したYou Tubeのチャンネル登録者数は今、41万を超えている。“名実とも”にストリーマーの頂点に君臨する一人だ。

「ニコニコ動画の人気実況者“あなごみ”さんへの憧れもありましたが、当時のポケモンバトルレボリューションの対戦実況動画はどれも『真面目』だった。もっと面白く、違う空気の動画を作れば、より多くの方に楽しんでもらえると思い始めました」と語るもこうが、ゲームを本格的に始めたのは中学2年生の時だ。自身「引きこもりだった」と振り返る“もこう少年”は、ぷよぷよのネット対戦を始め、駆け引きの面白さに夢中になった。

「ニートになりたくない」一心で進んだ大学を卒業後、SEとして就職。2013年にニコニコユーザーチャンネルが開設されると、ストリーマーとしての収入が会社員のそれを上回ったことから、2015年8月に退職。本格的にゲーム実況者の道を歩み始めた。と言いたいところだが、「会社の業務に手を抜きすぎて、副業がバレたんです(笑)」というのが真相らしい。

今では多くの人が気軽に動画を配信することが可能になっている。その中でも独自の存在感を放つ、もこうの「強み」とは何だろうか。

「完璧を求めない。思い浮かんだことをパッと出せることですかね(笑)。『いざ見返してみると……』と二の足を踏む人も多いようですが、30点、40点を出し続けることが大事。その結果、思わぬところで100点に近いものが生まれることもあります」ということだが、動画配信で常に心掛けていることはある。それは、「初めての人でも楽しめる」という「視聴者ファースト」の実況だ。

「ネットの場合はどこから視聴者がやってくるか分からない。そのため、いつ、どこから来ても楽しんでもらえるような雰囲気は大切にしています」と話すもこうが、ストリーマーとして活動を開始した当初は、課金システムは構築されていなかった。つまり、お金よりも「動画を作る」ことや「視聴者の反応や楽しみ」を純粋に追い求めた結果、今がある。「今も昔もモチベーションは変わっていない。そのことを視聴者の皆さんにも感じてもらえているのでは」という自己分析だ。

冒頭、「名実ともに」と紹介をしたが、本人としてはまだまだ「実力不足」という認識でいる。「大会でヤバい結果、実績を残したいんです。ただ如何せん、手を出しているゲームが多すぎて……。視聴者からはよく『お前みたいなハンパものが』っていじられています」と苦笑いを浮かべたもこう。いじられキャラ脱却に向け、5月に開催される『RAGE Shadowverse Pro League』に臨む。

(C)AbemaTV

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