【珍プレー動画】ホームランを打った選手が前の走者を追い抜く → 取り消されて単打扱い



大谷翔平選手の活躍もあって、例年以上に注目を浴びているメジャーリーグで珍プレー発生だ。野球は何が起こるか分からないスポーツとはよく言ったもので、なんとホームランを打った選手が前の走者を追い抜いてしまった

そんな漫画みたいなこと……と思うところだが、バッチリ映像に残っているのでご覧いただこう。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Deven Marrero’s home run changed to two-run single」である。

・ポーカーフェイスでホームインするも……
珍プレーがあったのは、2018年4月15日(日本時間)に行われたロサンゼルス・ドジャース vs アリゾナ・ダイヤモンドバックスの試合でのこと。1−3のスコアで迎えた4回表、1アウト一・二塁の好機で打席に入ったマレーロ選手がレフトスタンドへ飛び込む3ランホームランを放った。5点差に広げる大きな一打……と思いきや!

きわどいシーンを見逃さなかったのがドジャースベンチだ。何やら審判団にリプレイ検証を要求すると、マレーロ選手が前の走者のアビラ選手を追い抜いていたかもしれない疑惑が浮上。そして検証の結果、追い抜いていたことが判明してホームランは取り消しとなった。

動画でスロー映像を見ると、確かにマレーロ選手本人も一瞬ヤバそうな表情をしている。すぐさまポーカーフェイスをしてホームインしたが、映像が残っていることで審判の目を欺くことはできなかった。

・幸いチームは勝利
結局ホームランは幻となり2点単打扱い。ただ、1点を損しつつも試合は1−9でダイヤモンドバックスが大勝している。一連のプレーに関わったマレーロ選手とアビラ選手は、きっと胸をなでおろしたに違いない。

・マレーロ選手(オリックス)のいとこ
ちなみにマレーロという名前で反応する野球ファンも多いだろうが、まさかまさかのそのまさか。メジャーリーグのマレーロ選手は、ホームランで本塁を踏み忘れたマレーロ選手(オリックス・バファローズ)のいとこにあたる。

豪快な打撃を見せるも、ついうっかり。いとこだけに性格やプレーも似ているのだろうか。さらに余談だが、日本のマレーロ選手は同じ試合日に好走塁。こちらもチームの勝利に貢献している。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

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