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『関ジャム完全燃SHOW』MV特集&渋谷の脱退にも言及、夏まで”完全燃焼”していく

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関ジャニ∞によるテレビ朝日の音楽バラエティ番組『関ジャム完全燃SHOW』が4月15日に放送。映像ディレクターの児玉裕一と関和亮、アーティストの岡崎体育を迎え、音楽を語る上で欠かせないMV(ミュージックビデオ)の特集が放送された。

スタジオトークでは、日本の第一線で活躍する映像ディレクター2人に対し、この日のもう1人のゲスト岡崎体育の「“MVあるある”ビデオはどう思った?」という質問からスタート。椎名林檎や宇多田ヒカルなど多数の大物アーティストのMVを手がけ、リオ五輪の閉会式セレモニーの映像やCMも制作する児玉監督は「マジでカチンと来た」「俺らの事バカにしてる」と笑顔ながらもここぞとばかりに厳しく反撃。そして、星野源やサカナクション、Perfumeなど趣向を凝らした作品を多く手がける関監督は「ムカつく」と児玉氏に同意しながらも、「サビでウルっときちゃう自分もいる」とそのクオリティは認めざるを得ないといった様子だった。

そんな3人をゲストに迎え、マイケル・ジャクソンの「スリラー」を筆頭にマドンナの「Vogue」、ジャミロクワイの「Virtual Insanity」など、歴史を変えたMV10選や、プロが「スゴイ!」と思ったハイクオリティーなMVを紹介。そして、両監督が手がけたMVにまつわるエピソードも。関監督は自身の代表作のひとつであるサカナクション「アルクアラウンド」のMV制作について、アーティストからの「歌詞を映像内で見せたい」「ネットで何度も観てもらいたい」という要望から、バラバラに配置された文字が歌詞となって浮かび上がる独自のアイディアが生まれたことを明かしたほか、ワンカット撮影ならではの苦労話、そして、予算を使い切ってしまったために自身は「ノーギャラ」であったことも告白。また、児玉監督は宇多田ヒカルと椎名林檎のコラボレーションが話題となった「二時間だけのバカンス」のMVについて、トップアーティスト2人のバカンス=宇宙旅行という予想外な設定へのこだわりや実際の絵コンテ、「2人ともヤケクソでやっていた」という撮影現場の様子などを明かした。普段何気なく見ているだけでは気付かない、MVに込められた思いや制作者のこだわりを存分に知ることのできる特集となった。

そして、この日は関監督も過去にMVを手がけたことのあるLiSAをセッションゲストに迎え、「Catch the moment」のジャムセッションも放送。また、番組冒頭では、同日おこなわれた渋谷すばるのグループ脱退&ジャニーズ事務所からの退所についての記者会見の模様が放送され、改めて渋谷が脱退する夏までの間、現体制で「完全燃焼(SHOW)していく」という意気込みがナレーションを通じて伝えられた。

次回の『関ジャム完全燃SHOW』は4月22日放送予定となっている。

◎番組情報
テレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』
毎週日曜23:10~
※一部地域を除く


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