新ドラマ「崖っぷちホテル!」が過去の名作ドラマと酷似

まいじつ

2018/4/16 11:20


(C)まいじつ

4月15日から連続ドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)がスタートした。戸田恵梨香や『EXILE』の岩田剛典、中村倫也ら美男美女を集めて若い視聴者層から注目を集めたが、肝心の脚本の評判はいまいちで、20年以上前の名作ドラマとの類似点を指摘する声もあり、視聴者から不評を買っている。

このドラマは格式あるホテルが舞台。総支配人の桜井佐那を演じる戸田は、従業員の怠惰な働きぶりに業を煮やしていたが、岩田の演じる謎の客が従業員に無茶な指示を出し続け、徐々に従業員の業務が改善し始める。のちに、岩田の役どころが有力ホテルの副支配人である宇海直哉だと明らかになり、桜井はこのホテルで働くよう提案。2話目以降は宇海が指揮を執ってホテルを立て直すストーリーとなる見込みだ。

「王様のレストラン」と設定がそっくり


視聴者からはこの崖っぷちホテルが“あるドラマ”と似ているという意見が相次いだ。

《崖っぷちホテル観た、なんとなく予想してたけど「王様のレストラン」っぽさがすごいな》
《局とか脚本同じなんだっけ》
《レストランがホテルになっただけ。三谷さん怒ってないかな》
《王様のレストランへのオマージュなのか、単なる焼き直しなのか…》

このように、かつてフジテレビ系列で放送された『王様のレストラン』との類似を指摘する意見が多かった。王様のレストランと言えば、松本幸四郎(現・松本白鸚)が伝説のギャルソン役を演じ、従業員がモチベーションを落として衰退したレストランを再建するストーリーだった。

視聴者は放送開始前から王様のレストランと崖っぷちホテルの“酷似”を察知していたようで、《舞台が違うだけで、人物設定や、パティシエだけが評価されるところまで同じ。わざとなの?》、《「松本幸四郎さんポジション」の俳優に不安は感じるが、もう少し様子見してみよう》、《戸田恵梨香と渡辺いっけいの無駄遣い》といった投稿もあった。

視聴率は平均10.9%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)を記録し、好スタートを切ったが、今後の展開によっては“崖っぷちドラマ”になりかねない。

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