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“30代からの認知症”を5分でチェック。金を使いすぎ、部屋が汚い人は要注意!

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「あの人の名前、なんだっけ?」「昨日の晩ご飯、何を食べたっけ?」「実家の郵便番号っていくつだっけ?」……。30~40代にもなると急激に進む記憶力の低下。「あれ」「それ」といった指示語で会話する頻度が増えるたびに、「もしかしてボケが始まっているかも」と不安になる読者も多いことだろう。

◆誰もがなりうる認知症。リスクをチェック!

自分には関係ないと思っても、過重労働や不規則な生活などがきっかけで、いつ自分が認知症になるかもわからない。そこで、東京都若年性認知症総合支援センターと地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターが作成した以下のチェックリストを見て、認知症の疑いがないか調べてみてほしい。

《疑いがないかチェック!》

・仕事でのミスがある

・会議に集中できないことがある

・いくつかの業務を同時にできないことがある

・残業が増えたと思う

・仕事の段取りが悪くなったと思う

・書類などをよく探す

・予定を忘れることがよくある

・必要な書類や物を忘れて出かけることがある

・以前と比べてお金を使いすぎることがある

・同じものをたくさん買うことがある

・部屋の中が雑然としている

・洗濯物がたまりがちだ

・身だしなみに気を使わなくなった

・財布や鍵、メガネなど、どこに置いたかわからなくなる

・怒りっぽくなったと思う

このチェックリストは厳密には医学的診断によるものではないが、チェックが7個以上の人は認知機能や社会生活に支障をきたしている可能性があるので、医療機関の受診をオススメする。

また、チェックリストの中で「仕事でのミスがある」「会議に集中できない」「書類などをよく探す」といった項目に当てはまる人は、物忘れや、認知機能が低下している可能性がある。

「認知症になると、今までできていた家庭内の簡単なこと、例えば洗濯物の整理や部屋の掃除なども困難になってしまいます。『部屋の中が雑然としている』『洗濯物がたまりがち』『身だしなみに気を使わなくなった』という人は要注意。また、お金の計算ができないのは、アルツハイマー型認知症の典型的症状の一つです」(菅原脳神経外科クリニックの医師、菅原道仁氏)

「以前と比べてお金を使いすぎることがある」と感じる人も、認知症を疑ったほうがよさそうだ。

「働き盛り世代の人が認知症になってしまうと、パートナーが介護をしなければならないだけでなく、収入が途絶えたり、住宅ローン返済が滞ったり、子供の学費が工面できなかったりと、想定していたライフプランが崩壊してしまいます。そんなこともあり、『介護する配偶者の約8割は疲労やストレスから抑うつ状態にある』という統計があるほど。そこで、支援する団体や若年性認知症支援コーディネーター、家族会などが相談に乗り、ソフトランディングできるようにサポートしていきます」(東京都若年性認知症総合支援センター長・駒井由起子さん)

また、東京・中野で家族会を運営している「ちいたび会」理事長の高橋恵美子さんはこう話す。

「家族会には同じような境遇の人たちがいて、公的保障の情報や経験者の話も聞けます。話すだけで救われることもありますから、診断された方は一日も早く支援団体や家族会に来てほしいですね」

― 30代から始まる[若年性痴呆症になる人]のヤバい兆候 ―


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