男は結局離婚せず…W不倫の果てに「ひとりになった女」の孤独

ananweb

2018/4/15 19:15

結婚してしばらく経ってから「こんなハズじゃなかった……!」と、旦那さんと過ごす日々を嘆く女性たち。モヤモヤした日々を送った結果、“離婚”という選択をするのも珍しくない時代になりました。幸せそうなフリをするのはやめ、離婚という道を選んだ女性たちの理由は様々。今回は、W不倫の果てに離婚した女性に真相を直撃ッ♡
文・並木まき

■ 「W不倫で、相手の奥さんから文書が…」

「私が34歳、彼が42歳のときにW不倫が始まりました。元夫とは生活時間のズレからコミュニケーションも減っていて、姑ともうまくいっておらず、セックスレスで子どももいなかったので、とにかく孤独だったんです。

そんなときに、仕事関係の飲み会で彼と知り合い、お互い一目惚れという形で関係が始まったんです。付き合って1年ほど経った頃、彼が『俺、離婚するから、お前も離婚して一緒になろう』って言われました。

正直、彼よりも元夫の方が収入が良かったのですごく悩んでいたところ、彼が奥さんに離婚話をするときに私との関係を話してしまったようで、自宅に彼の奥さんの代理人弁護士から文書が届いたんです……。その文書を夫が受け取り、読まれてしまって不倫がバレました。

そこから離婚までは早かったですね。元夫からは呆れられ、汚らわしいと言われ、調停を起こされて4ヶ月で離婚が成立しました。

彼には子どもが2人いて、奥さんが断固として『離婚しない』と言い張り、調停は不成立で終わりました。今思えば、なんであんなことをしたんだろう……って、後悔しかありません」(ミカ・仮名/37歳/秘書)

■ 不倫には「代償」が付きもの

みなさま、こんにちは。魑魅魍魎(ちみもうりょう)とした人間模様を分析し続けている恋愛模様研究家・並木まきです。

ミカさんのように、軽い気持ちで不倫に足を踏み入れてしまう人は後を絶ちませんが、不倫に代償があるのは当然です。ましてやW不倫ともなれば、その代償はさらに大きいものに……。「バレなければいい」という話でもありません。

既婚男性の巧みな言葉に、惑わされてはいけません。

■ 「誰と結婚するか」って思っている以上に大事

昨今の“婚活ブーム”もあって、“結婚”をゴールと考えている女性は少なくありません。

「結婚できれば誰でもいい!」「とにかく××歳までに結婚しないと」などという気持ちから、焦って結婚すると、虚しい結婚生活になるリスクも上がります。そうなると、ミカさんのように心の隙間に別の男性が入り込み、取り返しのつかない事態を招きかねません。

結婚はゴールではなくスタートです。これから何十年も一緒に過ごせる相手なのか、慎重に見極めるようにしましょう。

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