元NHK・登坂淳一アナが『ワイドナショー』に セクハラ疑惑の説明に賛否両論

しらべぇ

2018/4/15 15:00


(ozanuysal/istock/Thinkstock)

15日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、元NHKで「麿(まろ)」の愛称でも愛された登坂淳一アナウンサーが、NHK退社後初のテレビ初出演。

報じられたセクハラ疑惑など、一連の問題についてコメントした。

■セクハラ疑惑について説明


松本人志の横に座った登坂アナは、NHK時代と比較すると少々やつれたようにも見える印象。冒頭で松本から「下り坂さん」といじられたのち、東野幸治が一連の「セクハラ疑惑」の詳細を読み上げ。

コメントを求められた登坂氏はこの件について、

「当時北海道で夕方の番組をやっていて、番組の中継で旭川に行って、放送が終わって打ち上げをやっていた。2次会に行ったときに、ある人にセクハラといわれる行為をしてしまった」

と説明。そして上司に説明を求められ、状況を伝達。上司が相手方に謝罪し、和解したという。

■松本が鋭い指摘


話を聞いた松本人志は、「お酒が入っていて少し記憶が散漫だったんですか?」と質問。これについて登坂アナは、

「記憶が散漫だったのも少しありますし、自分の体調もあまり良くなかったというのもあって…」

とコメント。松本は、

「え、体調が良くないとエロになるんですか?」

と問いただす。登坂アナは「それはないんですけども」と否定したが、東野が話題を変えたため、その後具体的なコメントはなし。

ともかく本人は、上司が謝罪したこと、その後和解できたことなどから、問題は終わっているものと考えていたそう。

また、キャスターに内定していた『プライムニュースイブニング』MCを辞退したことについては、「新番組に始まる前から突然傷をつけることになるので」と説明する。

さらに昨年離婚したことについては、セクハラ疑惑とは無関係だという。一部には「登坂アナの不倫が原因」とも囁かれているが、こちらも言及しなかった。

■今後については…


今後について登坂アナは

「どんなジャンルでも挑戦しようと思っていて、人の話をよく聞くMCになりたい。いろんなことに挑戦したい」

と、コメント。『ワイドナショー』出演をきっかけに、活躍の場を広げていく意向を示した。

■ネット民から厳しい声


番組内でセクハラ疑惑を認めた登坂アナだが、被害者に直接謝罪をしていないと思われることや、「体調の悪さ」や「酒」を原因に挙げたことなどに、女性を中心にネット民からは厳しい声が。








■擁護や応援の声も


一方で、和解が成立していること、かなり昔の話であること、しっかりと謝罪していることなどから「もう許してもいいのでは」「頑張ってほしい」という擁護の声も。








■厳しい視線を跳ね返すまでには至らず?


『ワイドナショー』出演をきっかけにタレント活動を本格的に開始するものと思われる登坂アナ。彼のセクハラ行為を許すか否かは、意見がわかれるところ。

しらべぇ編集部が全国1,348名を対象に、「日本は失敗に対して厳しい国柄だと思うか」調査したところ、40.8%が「厳しい」と回答している。

(©ニュースサイトしらべぇ)

今回弁明の機会を与えられた登坂アナだが、セクハラに至った理由を「酒や体調の悪さ」を原因としたことで、向けられた厳しい視線を跳ね返すことはできなかった様子。

一方で彼の「喋り手」としての能力について高い評価を与える人が多いことも事実。今後、もう一度セクハラに至った経緯や、一部で報じられた余罪疑惑についてきちんと説明し、誤解があるのならば解く必要がある。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年2月19日~2016年2月22日
対象:全国20代~60代の男女1,348名(有効回答数)

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