松井玲奈“海賊版サイト”に悲しみ「お金を払って、自分の特別を手にした喜びを知って欲しい」

政府が4月13日に行った知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議で、インターネット接続業者(プロバイダー)に対し漫画や雑誌を無料で読める海賊版サイトへの接続遮断を促す緊急対策を決定した。それを受けて講談社は「今後も、海賊版サイトなどあらゆる権利侵害行為に対して刑事告訴など断固たる姿勢で臨む」との趣旨で声明を発表している。

松井玲奈はニュースでそうした動きを知り、『松井玲奈(renampme)ツイッター』で「違法サイトでタダで読んでしまうと、あなたの好きな作家さんは漫画を描き続けられない状態になってしまいます」と呼びかけた。

漫画のみならずアニメや映画、音楽など商品化された作品にきちんと対価を払って楽しむことに、彼女は「その当たり前がどうして崩れてしまったのでしょうか。悲しいです」「お小遣いを握ってお店に走っていた昔の自分も否定されるような気持ちになるね…」と嘆く。

松井はさらに「お金を払って、自分の特別を手にした喜びを知って欲しい。胸に抱えてスキップしちゃうくらいのあの高揚感」とその気持ちを伝えようとするが、「そういうんじゃないのかな。今は」と寂しげにつぶやいた。

少し前になるが、3月23日にはOKAMOTO’Sのハマ・オカモトが、SNSに知らない若者からダイレクトメールが届き「違法の音楽アプリにOKAMOTO’Sが入っていないので聴きたくても聴けません。なぜですか?」という内容だったことを明かし「チョベリバ」と苦言を吐いた。

ミュージシャン仲間のKenKenが「最近はマジでそんな奴ばかりだよ。ほんともうゲロ吐きそうだぜ」と共感して「ライブ前に読んじゃってさー 気に病んだよー 頑張って忘れたけどさー」とやりとりしており、作る側にとっては深刻な問題だ。

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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