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店舗との違いはある? ネット証券で買える商品と注意点

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 銀行以外のお金の預け先として、「証券」という選択肢がある。銀行の預金にお金をただ預けているだけではお金は思うように増えてくれない。そこで、手軽に始められるネット証券で少しずつ投資をスタートしたいと考えている人へ向けて、商品の特長と注意点を紹介する。

ネット証券で投資信託を買う時の基本

■店舗型と同様の商品から選べる

ネット証券はインターネットを介して取引をする証券会社で、取引できる商品は店舗のある証券会社と違いはない。取り扱う商品は、国内外の株式、債券、投資信託、FX(外国為替証拠金取引)と、先物やオプションと呼ばれるデリバティブ商品などがある。IPO(新規上場株式)の公開などへ申し込みできるチャンスもある。代表的な取引の種類には、「現物取引」、「信用取引」、「PTS(Proprietary Trading System)取引」などがある。

現物取引は、投資家が自分の投資資金や有価証券の範囲で売買を行う基本の取引だ。信用取引は手持ちの投資資金以上の取引ができる。PTS取引は、民間の証券会社が運営する証券取引システムを利用した取引のこと。取引ができる商品についてはそれぞれ異なるので、自分の欲しい商品がどの取引方法で買えるのか調べておこう。

■ネットならではの注意点

インターネット上で口座開設や取引ができるのが魅力のネット証券。しかし、店舗型でないゆえ気を付けたいポイントもあるので注意しよう。

・重要なお知らせはネット上で確認

法改正など、証券会社があらかじめ顧客から承諾を得ないといけない場合がある。しばらくログインしていないと、このようなお知らせが溜まっていることも。そうなると、承諾に時間を取られてしまい、当日の取引相場の注文が間に合わない事態も考えられる。たまには口座のメンテナンスをしておこう。

・専門用語

ネット証券は店舗型と違って担当者がつかないため、情報の収集は自身で行わなければならない。ニュースやレポートなどで調べることになるが、証券取引には独特の用語がある。ある程度知っておくと内容の理解に役立つだろう。

たとえば「往って来い(いってこい)」という言葉がある。ある一定の期間で上げた相場が一転して下げたり、あるいはその反対になったりしたが、結局は元の値段に戻ることでヤキモキした割には戻ったという表現で、「今週は前半大きく相場が下げたが後半は持ち直して、結局『往って来い」だった」という具合に使われる。このほか、日経平均株価やTOPIXなどの相場の動きを知ることができる代表的な株価指標や、配当性向など株主への利益還元率がわかる投資指標なども知っておくといいだろう。

2018年も早4ヶ月が過ぎた。すでに大きな相場の下落を経験したが、年末には「往って来い」またはそれ以上になってくれるのか見届けよう。

【文・監修:SAKU株式会社】
しあわせな人生をデザインする会社、人生とお金をコンセプトとする編集制作プロダクション。これまでの金融・経済やマネーのイメージをくつがえす「発想力」を展開中。

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