NGT48の「狂犬」中井りかが改心? 「問題発言」への後悔ほのめかす

しらべぇ

2018/4/15 08:00


(©ニュースサイトしらべぇ)

NGT48中井りかが14日、自身の公式Instagramを更新。同日に新潟・朱鷺メッセで行われたNGT48単独ライブ『北原里英卒業コンサート~夢の1115日 新潟の女になりました!~』を終えての心境を、異例の長文でつづった。

1200字を超える大ボリュームの投稿には、中井の切実な思いが凝縮されている。投稿直後から、ファンによる応援コメントが次々と寄せられた。

NGT単独コンサートそして りえさんの卒業コンサート 2日間ありがとうございました。 メンバー、スタッフ、 ファンのみなさん 本当にありがとうございました、 朱鷺メッセでやるのはグループとしての夢だったしこんなに大きな会場でNGTに任せたと言ってもらえるグループになれたこと、 そして何よりりえさんの最後を このように祝ってあげられることに 幸せを感じていました。 新潟のみなさんに愛されて地元の方々の協力あってのことだと思っています。りえさんの卒コンでは絶対泣かない、って決めてたのに初期のレッスンで泣いてた時に慰めてくれたりはげましてくれたりしたこと、USJの公演で悩んでた時に自分のメイク時間を割いて1時間近く話しを聞いてくれた事とかりえさんとの思い出が蘇ってきて号泣してしまいました。りえさんは親しみやすくいつも身近に感じさせてくれてたけれど偉大すぎる先輩だし、卒業コンサートを開いてこれだけの人がおめでとうと、遠くからでもわざわざ新潟に足を運んでくれる方もいたのは完全にりえさんの優しい人柄がそうさせたのだとだと思います。本当に素敵なキャプテンでした。これからは私たちがりえさんに学んだことを受け継ぎたい、とか言いたいところだけど、私はそんな素敵な人には慣れないから受け継いでいくメンバーの隣でいつも通りはっちゃけていきたいと思います← コンサート期間わたしだけあんまりリハに参加できなくて立ち位置を移動中にやったりとかもしてたけど実際レッスン場やステージに立つと真っ白になってしまって前日夜中の2時とかまでダンスの先生に付き合っていただいたりしてやっとステージに立てました。それでも不安な場面ではメンバーが「こっちだよ!」って立ち位置教えてくれたり、振りの確認に付き合ってくれたり、マネージャーさんにここなんでしたっけ、て聞いたら普通マネージャーでは把握しなくていいところまで教えてくれたり、あらためて多方面で支えられてるなと感じて、わたしはなんてことを言ったんだとすごく後悔しました。(なんのことかは伏せます(笑)) みんなが前に進もうとしてること、それぞれが悩みながらもメンバーとして自分のポジションを探してること、その途中ですれ違ったことを大袈裟にしてしまったなあと。本当にごめんなさい。 そしてそんなみんな一生懸命な中でも、 すごく温もりを感じた2日間でした。 わたしは確かに浮いてるかもしれないし異質な存在かもしれない。それでもこんなに支えてくれて受け入れてくれて優しくしてくれるみんながいること、どんな時もそばにいてくれるファンのみなさん、わがまま言っても最後には私をみていてくれるスタッフの方々本当に感謝してます。りかは思ってないことは言えないからこれはがちです。(笑)りえさんがよく言ってた感謝の心を忘れないでという言葉。それをしっかり心に刻んで私はNGT48のチームGの一員として頑張りたいと思います。がんばるぞ!!!💓🌸

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■「本気度」が垣間見える改行なしの殴り書き


思いがあふれすぎてしまった中井は、文章の中盤からは改行を差し挟むことすら忘れ、ダムが決壊するかのような勢いで心情を書き殴っている。

読みやすさなど1ミリも考慮せずにつづられたテキストは、ビジュアル的なインパクトも十分だ。

北原に対する愛情と感謝の念、そんな北原を応援するファンへのリスペクト、頼れるキャプテンを失う喪失感や覚悟など、胸に去来する思いをどうにか余すところなく伝えようという気持ちが、嫌というほど伝わってくる。

■「なんてことを言ったんだとすごく後悔」


中でも、とくに印象的な記述がある。

「わたしだけあんまりリハに参加できなくて(中略)実際レッスン場やステージに立つと真っ白になってしまって」

「不安な場面ではメンバーが『こっちだよ!』って立ち位置教えてくれたり、振りの確認に付き合ってくれた」

「あらためて多方面で支えられてるなと感じて、わたしはなんてことを言ったんだとすごく後悔しました。(なんのことかは伏せます(笑))」

明言はあえて避けているが、ファンを騒然とさせた「とある問題発言」をはっきりと後悔している。「(メンバーと)すれ違ったことを大袈裟にしてしまったなあと。本当にごめんなさい」と謝罪した。

■ファンからは安堵の声


そんな中井の真摯な文面に触れ、心を打たれるファンが続出。

・初めてりかちゃんの言葉にグッと来ました(笑)

・聞きたかった言葉が全部詰まってた

・帰りのバスの中で読んだら泣きそうになった…

・しっかりこういうことを言えるのはいつも尊敬してます!

・りか姫はすごくメンバー想いだってこと分かってるよ!

やはりファンも中井の置かれている現状に不安を抱いていたのだろう。このタイミングで中井の吹っ切れた思いを知ることができ、皆一様にホッと胸をなで下ろしていることが伝わってくる。

■「いつも通りはっちゃけていきたい」


ここまでは申し分のない「いい話」だが、若干不安になる点もある。それは「今回反省をしたことで、中井の最大の武器である『切れ味ある強気な発言』が鈍ってしまうのでは?」という懸念だ。

だがそんな心配は無用なのかもしれない。なぜなら、同投稿内で以下のようにも明言しているからだ。

「これからは私たちがりえさんに学んだことを受け継ぎたい、とか言いたいところだけど、私はそんな素敵な人にはなれない」

「(北原イズムを)受け継いでいくメンバーの隣で、いつも通りはっちゃけていきたいと思います←」

「りかは思ってないことは言えないからこれはがちです。(笑)」

額面通りに受け取るなら、中井はこれからも中井らしく、歯に衣着せぬ過激発言で世間をざわつかせてくれることだろう。

■中井りかは48グループに風穴を開けられるか


中井りかという人物には、今の48グループに足りない「毒」という強力な武器が備わっている。この武器を最大限に活用することで、新たな風を起こせる可能性を秘めたメンバーだ。

約360名を擁する現在の国内48グループだが、一般的には「現役メンバーなんて、さっしー(指原莉乃)とゆきりん(柏木由紀)しか知らないよ」という人がほとんどだろう。

その2トップに、山本彩や松井珠理奈、宮脇咲良らが辛うじて追随する程度だ。要するに、かつての「神7」のような、国民の多くが顔も名前も判別できるメンバーの数が、極端に減っているのである。

そんな停滞気味の現状を打破する「切り札」に、果たして中井はなれるだろうか。今後の中井の動向からは、一瞬たりとも目が離せない。

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(文/しらべぇ編集部・ナカニシキュウ

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