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吉田羊 新宿西口で号泣した思い出「母が電話の向こうで…」

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 関西テレビのドキュメントバラエティー特番「○○発東京行き 2018春」(15日後4・05)で女優の吉田羊(年齢非公表)がナレーションを務め、このほど都内で収録。「初めて話しますが、私の上京はまさに高速バスだったんです」と秘話を明かした。

 吉田は福岡県出身。ン年前に女優を目指して高速バスで福岡の天神駅から15時間かけて上京したそうだ。「午後5時に出て、翌日の朝8時に着くんです。新宿駅西口で電話ボックスから実家に電話をしたら、うちの母が電話の向こうで“もう家に帰ってこないと思うと涙が出たよ”って。それを聞きながら号泣した記憶があります。だから高速バスは私にとってすごく身近な乗り物なんです」と自身の上京時のエピソードを初告白した。さらに上京する人たちに「東京は“努力をすれば報われる場所”と思います。私自身の人生で身をもって感じたこと。あえて夢が叶う場所なんだってことを声高に言っていきたいという思いもある」とエールを送った。

 同番組は今年3月の1カ月間、スタッフがJR大阪駅の東京行き高速バスターミナルで取材。1097人の乗客にインタビューし、女優を目指す22歳の兵庫出身の女性、就職した息子に会うために上京する兵庫在住の夫婦や、芸歴11年の35歳脱サラ芸人ら特別な想いを抱いて上京する乗客に密着して、東京まで同行取材した。MCは陣内智則(44)が務め、パネラーとして秋野暢子(61)、「サンドウィッチマン」伊達みきお(43)、富沢たけし(43)、吉本実憂(21)、りゅうちぇる(22)の5人が出演した。

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