山からの提案はオーガニックな「エナジーバー」

TABILABO

2018/4/15 06:00


神奈川県の最北端、豊かな大自然をいだく陣馬山(じんばさん)は、登山ビギナーやファミリーも楽しめる登山コースや、都内からも日帰り可能というアクセスの良さが人気の山。

Photo by ken takewaki

高尾山よりも標高が高く、野生の猿が横切る山中に建てられたArt & Green Mountainという名のキッチンスタジオから、新たな食のクリエーションが誕生した。

それがオーガニックエナジーバー「SUPER SEEDS BAR」だ。

Photo by ken takewaki

「山で過ごすこの感覚を、街の皆さんも届けたいと思った」

SUPER SEEDS BARのきっかけをそう話してくれたのは、製造販売を行う塚本サイコさん。渋谷にあるオーガニックレストラン daylight kitchen(デイライトキッチン)の代表でもあり、毎日忙しく過ごす女性実業家。

ちなみに彼女、現在ここ陣馬山で暮らす“山の住人”でもある。

里山のパワーを都会生活へ


Photo by ken takewaki

山で過ごす家族との時間、ご近所や地域コミュニティとの関係性、お子さんの教育環境、それらすべてのバランスを考えて、サイコさんは毎日山から都心に通うことを選択した。

山と街。どちらも現実的な目線で見ている彼女だからこそ提案できるものが、SUPER SEEDS BARだった。

Photo by ken takewaki

主な原材料はバナナやデーツなど自然な甘みと、カカオやチアシードといったスーパーフード、酸化しにくいココナッツオイルなど。材料はすべてオーガニック素材にこだわっている。これは同じく同社が提供するデイライトキッチン、および企業における社員食堂事業でも一貫しているポイント。

SUPER SEEDS BARはさらに、動物性食品が不使用、グルテンフリー、砂糖も不使用でヘルシー志向の人にも嬉しい。


柔らかすぎず硬すぎず、適度な歯ごたえと十分な甘みをゆっくりと味わいながら食べると、オーガニックならではの自然な甘みがじんわりと体内に広がり、心なしか視界が明るくなった気がした。

エナジーバーといえばアウトドアやスポーツ時の「補給食」のようなイメージが強いが、忙しさを極めるビジネスパーソンたちも日々酷使する目を癒したり、集中力を取り戻したり、気持ちが前向きになってくるかもしれない。

スタートアップの朝、もうひと頑張りしたい夕方など、陣馬山のエネルギーを五感で感じてみてほしい。

発売は2018年 5月。渋谷daylight kichen、または陣馬山のArt & Green Mountainで購入可能。

Licensed material used with permission by daylight kitchen

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