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永瀬匡、沢村一樹との共演に「“在り方”が本当に凄い」

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『仮面ライダーウィザード』(テレビ朝日系、2012年~2013年)の“仮面ライダービースト”で注目を集め、数々のドラマや映画、舞台などでも活躍する永瀬匡が、4月15日(日)放送のドラマスペシャル『CHIEF~警視庁IR分析室~』(テレビ朝日系、21:00~)に若手刑事・稲見彰役で出演する。この放送を直前に控え、本作の見どころを語ってもらった。

沢村一樹が主演するこの作品は、防犯カメラ、GPS追跡装置などを駆使し、被疑者や参考人を追跡・監視しながら捜査を進めるといった“情報”に対応する警視庁架空の新設部署「IR分析室」を舞台にした新感覚の刑事ドラマ。本来の設立趣旨とは異なり、実際は捜査一課のサポート、つまり“下請け”のようなポジションを担っている。しかし、元捜査一課のエース刑事にして「IR分析室」の主任(=チーフ)である深町功太郎(沢村)が、バディを組む部下・泉本乃梨子(伊藤歩)と共に、情報とテクノロジーを駆使した捜査と、刑事らしい足を使った捜査で、事件の真相を暴いていく。

IR分析室で一番年下の刑事・稲見役で登場する永瀬は、今回の作品について「IR分析室は、比較的はぐれものの集まりです。一課にも二課にもなれなかった人たちなのか、それとも特殊部隊的な存在なのかは描かれていませんが、GPSの追跡装置を初めとした最新技術を使って、犯人を追い詰めていくような部署になります。事件になる前でも事前に情報を探る動きや、警察の“裏”の存在ではありませんが、そういった謎めいた部分もあり、個人的にはワクワクしながら参加させていただいていました」と撮影を振り返る。個性的なメンバーが集まっているようだが、「その中で、自分たちが思っている正義というものを、チーム全体でぶつかりながら、“好き勝手にやっていく”というのがとても面白かったです」とも語った。

前述の通り、劇中では最新の技術を活かした捜査が繰り広げられるが、永瀬演じる稲見は「わりとアナログな動きをしています。小林涼子さんが演じられている役が分析室でずっとパソコンをいじっているのに対し、稲見は、最新のテクノロジーについて理解はしていますが、それについて行けてないような感じですね(笑)。でも、パッションと行動力だけはあるので、そこを買われてここに配属されたようなイメージを持ちつつ、稲見というキャラクターを演じさせていただきました」と。

最新の技術について、永瀬自身は「そんなに深く知っているわけではありませんが、最近のAI技術には驚かせられますよね。感情を持ったAIロボットと感情を持っていないAIロボットにジェンガをやらせたという話をニュースで聞いたんですけど、感情を持った方に“壊して!”と命じても“(もう片方のロボットと)一緒に作ったから壊せない”って言ったそうです。そこまで技術が進んでいるようで、ビックリですよね」と驚いていた。

主役の沢村とは同じ事務所に所属。大先輩と後輩という間柄で、過去に『ブラック・プレジデント』(フジテレビ系、2014年)などでも共演をしている。沢村のイメージについて聞くと、「作品でご一緒させて頂くのは3度目になります。現場では沢村さんの方から気さくに話しに来てくださるのですが、一人でバシッと決めるところはしっかりと決められる……。オンとオフの切り替えと言いますか、その使いこなしがスターだな~って思います。僕にはできないので、学ばせていただいています」とニッコリ。

今回の現場でも大先輩である沢村から“学び”を得ているようで、「以前ご一緒させていただいた時にも思ったのですが、主演としての“在り方”など凄いなと思いましたね。スタッフさんへの気遣いもそうですが、それによって現場の雰囲気も変わってきます。そんな沢村さんの現場での“在り方、振る舞い方”というのが、一番学んでいるかもしれません。また、沢村さんは、一度自分で自分のことを下げてから、みんなのことを引っ張り上げる感じで、“じゃ、やろう!”って。やさしくて凄く人間っぽい印象もあります。そういった“在り方”が本当に凄いなって思いました」と明かした。永瀬がリスペクトする沢村との絡みも注目だ。

今作では最新技術を使った捜査ももちろん見どころだが、永瀬は「(IR分析室のメンバーが)いい意味で“ちゃんとしていない”ところ」も面白いと挙げている。永瀬自身、今回の作品から「何かを作る段階で、仲間に対して凄く構えてしまっても面白いものはできない。仕事でもプライベートでも自分のかっこ悪いところを見せることは必要で、それによって相手との信頼関係が結べる」といった考えを持っており、「劇中では、はぐれものたちが、“お前が、お前が!”といって“ちゃんとしていません”が、信頼関係があるからこそ、外に出た時に力を合わせて“ちゃんする”。そんな見方ができるのものこの作品の魅力ではないかと思っています」とアピールしていた。

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