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「サクラ大戦」完全新作から「シェンムーI&II」、「メガドラミニ(仮)」まで! 新情報満載のセガフェス2018「SEGA Fan Meet-Up 2018」レポートをお届け!

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セガゲームスがベルサール秋葉原にて開催中のイベント「セガフェス2018」にて、新プロジェクト発表会「SEGA Fan Meet-up 2018」を実施した。

「SEGA Fan Meet-up 2018」と銘打たれた今回の発表会では、株式会社セガホールディングス代表取締役会長CEOの里見治紀氏が登壇。

里見氏は、「今回『セガフェス』は、2016年11月に続いて2回目の開催となります。『感動体験を創造し続ける』というミッションを掲げるセガグループのスタッフにとって、ファンの皆さんが自分たちの関わった商品やサービスに触れて、喜んでいただいている姿、感動していただいている姿を見るのが一番のモチベーションになります。今日はご来場の皆さんとスタッフが、いっしょに楽しんで感動できるといいなと考えています」と挨拶。



そして「本日は4つの新たなプロジェクトを発表させていただきたいと思います」と続け、1つ目のプロジェクト「SEGA AGES for Nintendo Switch」が発表となった。里見氏は、「ファンの方は知っていると思いますが、左から読んでもSEGA AGES、右から読んでもSEGA AGESなんです。ファンなら知ってますよね? 今日はじめて知った方もぜひ覚えてくださいね」とおどけ、笑いを誘っていた。

「SEGA AGES for Nintendo Switch」は、セガが誇るクラシックな名作タイトルを、今もっとも勢いのある最新ハードのひとつであるNintendo Switchでよみがえらせるという企画で、今回は発表となったタイトルは、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」、「サンダーフォースIV」、「ファンタシースター」の3タイトル。

タイトルは全15タイトル以上を予定しており、日本・北米・欧州にて2018年夏より順次配信される予定だ。なお、開発は「セガ 3D復刻プロジェクト」でおなじみのエムツーが担当し、全タイトルに追加要素を搭載することも明らかに。ただの移植にとどまらない、懐かしくも新しい作品になりそうだ。




次に里見氏は、会場2階の「メモリアル展示コーナー」について言及。

「メモリアルコーナーでは、今年30周年を迎えたメガドライブと、同じく20周年を迎えたドリームキャストの本体と周辺機器、そしてセガの名作タイトルのパッケージが展示されています。そして今年2018年は、ドリームキャスト発売20周年。そしてメガドライブは発売30周年になります。ここまで言うと、カンのいい人なら気づいているかもしれませんが……というか産経新聞さんにリークされてしまいましたが(会場爆笑)」と笑いを誘いながら、「メガドライブミニ(仮)」を発表。

里見氏は「メガドライブミニ(仮)」のサンプルを手に、「2018年中に発売したいと思っています。また、ゲーム業界を席巻したタイトルからマニアがうなるようなタイトルまで、ユーザーの声を反映したタイトルを収録していきたいと思います。当時の感動体験を手軽に感じていただける商品になっておりますので、TVにつないで遊ぶのはもちろん、観賞用として飾っていただくのもいいと思います」とアピールした。




そして話題は3つ目のプロジェクトに。ステージのスクリーンには、前回のセガフェスで実施した『セガ総選挙 復活期待部門』にて、全世界のセガファンからの投票で決定したランキング動画が映し出された。「ナイツ NiGHTS into Dreams...」や「パンツァードラグーン」、「バーチャファイター」などに続き、4位にランクインした「シェンムー」が、PlayStation 4用ソフト「シェンムー I&II」として発売されることを発表。「シェンムー I&II」は、ドリームキャスト用ソフトとして発売された「シェンムー 一章 横須賀」と「シェンムーII」を収録したもので、発売は2018年を予定。



里見氏は、「新作の発売も予定されている『シェンムー』ですが、日本だけでなく欧米やアジアからも世界初のオープンワールドゲーム『シェンムー』を現行のプラットフォームで遊びたいという声が大きく、今回「シェンムー I&II」の発売が決定しました」と説明。そして「シェンムー I&II」のプロジェクトに深く関わってきたセガ・ヨーロッパ パブリッシング部門EVP ジョン・クラーク氏が、シェンファのコスプレ姿の通訳の女性とともにシェンムーの主人公・芭月涼のコスプレ姿で登壇。



クラーク氏は、「日本の『シェンムー』ファンの前で、この発表に立ち会えてとても光栄です」と挨拶。続けて「『シェンムー』は欧米でチャレンジングスピリットを象徴するタイトルと評価されており、再発売を希望するタイトルの圧倒的1位となっています」と欧米での人気の高さをアピール。続けて収録される内容について触れ、「皆さんのご要望に応えて、オリジナル版のクラシックな世界観を丁寧に移植しています」と説明した。

「横須賀と香港が舞台の『シェンムー』は、欧米でどのように受け止められているのか」という里見氏からの質問に対し、「ヨーロッパで『シェンムー』がリリースされたのは2000年ですが、画期的なゲームでした。『グランド・セフト・オート』も『エルダースクロール』もなかった時代です。横須賀は私たちにとって見慣れない世界でしたが、それがエキゾチックな魅力でもあります」、「『シェンムー』は日本だけでなく世界中で発売することになりますが、いかがですか」という質問については、「この発表に興奮しているのは、私自身だけではなく、『シェンムーI&II』はセガのレジェンドとして復活を望んでいるファンが数多くいます。今この瞬間、世界中で拍手が鳴り止まないと思います」と語った。



ステージのスクリーンは再び表示された『セガ総選挙 復活期待部門』ランキングは、残すところ3位から1位のみ。3位は「電脳戦機バーチャロン」、2位は「ジェットセットラジオ」がランクイン。3位の「電脳戦機バーチャロン」について里見氏は、「皆さんご存知ですか? 最近新作が発売されました。遊んでいただいたユーザーの方々の満足度は非常に高いのですが、セールスはちょっと僕が期待していたところまで届いていないので、ぜひストアへGO!」と場内の笑いを誘っていた。



そして栄えある第1位に輝いたのは、「サクラ大戦」。里見氏の「皆さんの熱い気持ちを受け取りました。その期待に応えるべく、今日ここに発表させていただきます。こちらをご覧ください」という言葉とともにスクリーンに映し出されたのは、「新サクラ大戦始動」の文字。里見氏みずから製作総指揮を執るという「新サクラ大戦」は、「サクラ大戦」のDNAを受け継ぐ完全新作。大正二十九年の帝都・東京が舞台で、最新のプラットフォームでリッチなコンテンツになるとのこと。詳細は、後日開催予定の発表会にて明らかになるとのことなので、続報に期待しよう。



最後は、来場者に配布された「サクラ大戦、復活タオル」を手に、来場者とともに記念撮影が行われ、「SEGA Fan Meet-up 2018」は終了した。



なお、「セガフェス2018」の会場内では、自分がアームになって景品をつかみ取る超ビッグサイズのUFOキャッチャー「BIG UFO CATCHER」や、巨大なメガドライブコントローラーで「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」、「ぷよぷよ通」、「ベア・ナックルⅡ死闘への鎮魂歌」がプレイできる「巨大メガドライブコントローラー」、メガドライブとドリームキャストの実機や周辺機器、セガから発売されたゲームソフト各種の展示コーナー「メガドライブ発売30周年/ドリームキャスト発売20周年記念ミュージアム」といったイベントコーナーが設置されているので、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。






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