次期iPhoneはLightning廃止?マグネット機構を利用した新しいコネクターを開発か

かみあぷ速報

2018/4/14 19:00


iPhoneなどのデバイスに独自コネクタを採用し続けるApple、iPhone 4sまではドックコネクタ、iPhone 5からはLightningコネクタが採用されていますね。

このコネクターが次期iPhoneで刷新されそうな特許が、先日取得されたそうなのでご紹介いたします。

■マグネット+リバーシブル


2012年9月iPhone 5の発売と同時にドックコネクタが廃止され、Lightningコネクタが採用される事となり、世間(主にアクセサリ開発会社)は大変な騒ぎとなりました。

これまで結構ゴツく端子サイズが2cm近くあったものが、突然5mm程度のスマートなリバーシブル端子になったワケですから、iPhoneなどを接続するアクセサリはモデルチェンジなどを余儀なくされる事態に。



ただ新しくリリースされたLightningコネクタは非常に機能的で、ユーザ側からの不満もほとんどなく受け入れられ、以降ずっと利用されてきていますね。

そんなLightningコネクタももしかしたら、近年中に廃止されるかも知れない特許をAppleが取得したんです。

その特許とは「スマートコネクタ(仮)」と呼ばれるもので、金属のピン端子を差し込む業界主流のものではなく、端子に物理的負担のかかりにくい円筒状の変わった形をしています。

既存のピン端子を差し込むタイプだと過度な物理衝撃で折れてしまい、端末内に折れた端子片が残ったり本体が故障してしまう事もありますが、この円筒状のものはそういった心配もなく、接続方法も物理固定から磁力固定に変更されているとの事。

当然リバーシブル仕様なので端末の接続口に近づけるだけでカチッと接続され、手元が暗い時でも簡単に接続でき、また物理的に固定されていないので両方に負担をかけることなく外すことが可能です。

Lightning端子をマグネット式に変えるアクセサリーは多数リリースされていますが、次期iPhoneがはじめからこの仕様だとかなり使い勝手が良くなるように思います。

■まとめ


ケーブルに足を引っ掛けたりしてもケーブルだけ外れる仕様になると思うので、予期せぬ画面破損の事故なども減る事が期待できます。

特許自体は2016年の夏頃に提出されていたそうなので、もしかしたら今年発売されるiPhoneに新規格として搭載される…かも知れませんね。

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