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なぜ沖縄にシングルマザーが多いのか? 離婚率14年連続1位、出生率は43年連続1位

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 都道府県の離婚率において、14年連続で第1位の結果を出し続けている沖縄県(データは2017年発表/厚生労働省の 人口動態統計 より)。シングルマザーが他の県よりも多いと言われる沖縄県だが、その実態はどのようになっているのだろうか。

今回の『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』(AbemaTV/アベマTV※毎週土曜23時から放送中)では、東京を飛び出し、沖縄移住者の課題、離婚率、基地問題……など、沖縄について調査。さらに産休中の番組MC・SHELLYに代わり、いとうあさこが“お留守番MC”として登場。沖縄に住むシングルマザーたちの本音に迫った。

(シングルマザーの新垣千恵さん)

新垣千恵さんは、ふたりの娘を育てたシングルマザー。現在43歳で、19歳と23歳の娘がいる。シングルマザーになったきっかけについて、新垣さんは「19歳のときにできちゃった婚をした。経済的に安定してなかったのもあって、そのときの旦那とお金のことでよく喧嘩をするようになった」と振り返る。そして、元夫に暴力を振るわれ、離婚に踏み切った。

沖縄において、10代での妊娠や出産は珍しくない。新垣さんによると、実際にとある沖縄県内の高校で生徒が妊娠してしまい、卒業式に出られなかったという事態もよくあり、彼女たちは一度休学し、出産をしてから高校に戻ってくるという。沖縄県の出生率は全国第1位であり、これは43年連続でトップを走っている(データは2017年発表の厚生労働省「人口動態統計」より)。

10代の出産が多いのは「遊ぶところ」がないから?


(SHELLYに代わり、いとうあさこがお留守番MCとして登場)

番組MCのいとうが「10代の子の出産が多い理由は?」と聞くと新垣さんは「遊ぶところがないからやることがないのでは?」と推測。また、近所とのつながりが深く、周りと助け合うという意味で「(シングルマザーになっても)なんとかなるかなっていう思いもある」と語った。

実際に、沖縄には「ゆいまーる」という言葉があり(「ゆい〔結い〕+まーる〔労働〕=助け合う精神のこと)、親戚や兄弟、友達など、子育てに協力してくれる人が多いという。新垣さんは「助けてくれるところがあるから、シングルでもやりやすい」と話し、10代で出産したシングルマザーでもどうにか乗り越えられたという。また「保育園の費用は所得によっては無料になる施設もあり、特にシングルマザーの場合は保育園に入りやすい」と話した。

新垣さんは「離婚して保育園の申し込みをしてから1カ月くらいで入れた」と話し、娘が生後4カ月の頃に保育園へ預けたという。これを聞いた番組MCのいとうあさこは「東京だと周りに助けてくれるような人がいないですよね。私の友達の中には仕事をやめて故郷に帰った人もいますよ」と自身の友人のエピソードを紹介。沖縄と東京の違いについて驚いていた。

( AbemaTV /『 Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~ 』より

(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)

⇒【2周年記念特番】Wの悲喜劇in沖縄( 番組表より期間限定&無料で見逃し視聴可能 )

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