姫から「いつか、いいたいことがある」といわれた騎士 その後の展開に涙

grape

2018/4/14 17:45

『ななしのアステリズム』の作者である小林キナ(@udonkimuchikaki)さんがTwitterに投稿した、姫と騎士の漫画をご紹介します。

ある一国の姫に仕えている、男性騎士。彼は国のしきたりにのっとって、姫の前では常に仮面をつけています。

「ねえねえ、顔見せて!」

しきたりを知りながらも、姫は騎士に向かってせがむのですが…。

『お姫様と仮面の騎士』

「いつか、あなたにいいたいことがあるの」…姫にそういわれた、騎士。仮面の下に隠された顔は、まっ赤になっていました。

幼なじみで近しい存在であるとはいえ、身分違いの2人…お互いの気持ちを告げる日は、来るのでしょうか。

そして、時は流れ…

あれから時は流れ、姫と騎士は大きく成長しました。

しかし、姫が身につけているのはウエディングドレス。そう、姫はまったく面識のない他国の王子と結婚することになったのです。

「ねえ、顔見せて?」

2人は、かの日と同じやりとりをします。

騎士が思った言葉も、かの日と同じもの。しかし、彼が仮面の下に隠したのは、胸が張り裂けるほどの苦しみでした。

彼が告げたお祝いの言葉は、本心ではないのでしょう。そして、姫にもそのことは伝わっているのではないでしょうか。

姫の「いいたいこと」は、胸の奥にしまったままになり、騎士が聞くことはできなくなってしまいました。

【ネットの反応】

・ハッピーエンドになると思って読んでいたら…ううっ…。

・同じセリフなのに、こんなにも違うなんて…。

・終わりかたが切ないけど、こういうのも好きです!

・前編でニヤニヤして、後編で悲しくなりました…。

甘くも切ない姫と騎士の悲恋に、心がぎゅっと締め付けられます。


[文・構成/grape編集部]

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ