「青色を使っていないのに、青く見える!?」 トヨタの特別車が話題に

grape

2018/4/14 15:59

鮮やかな青い色の羽を持ち、「生きる宝石」とも称されるモルフォチョウ。

モルフォチョウの羽から着想を得た高級ブランド車『レクサス』の特別仕様車が発売され、その美しいデザインに感嘆の声が上がっています。

自然界では珍しい『青』

青い色の羽が特徴のモルフォチョウですが、実際の羽の色は無色。

しかし、光を受けると特定の波長だけが反射・強調される構造になっているため、人間の目には青く輝いているように見えるのです。

長い歴史を経て現在の青い色の羽を手に入れたように、レクサスも15年という開発期間をかけて、ついにモルフォチョウの羽の原理を再現するのに成功。

この特製の塗料は、圧倒的な輝きを放つだけでなく、深みのある陰影のコントラストを作り出し、ボディの抑揚を際立たせています。

レクサスの国内累計販売台数が50万台を達成したことを記念して作られたという、今回の特別仕様車。

2018年4月5日の発売直後から、レクサスファンはもちろん、普段車にあまり乗らないという人からも称賛の声が寄せられています。

・ずっと眺めていたくなる美しさ。

・蝶の羽から着想を得たなんて、とてもロマンチック。

・実際にこの目で、どんな色なのか確かめたい。

木々が生い茂る森の中で、ひときわ輝きを放つモルフォチョウ。この特別なレクサスが街中を走る姿も、その美しさに多くの人の目をくぎ付けにすることでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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