「もっと人生が充実していたはず」 アトピー患者の訴えに胸がしめつけられる

grape

2018/4/14 15:57

『アトピー性皮膚炎』と共に生きるちさ(@chisa_aakaa)さんが投稿した漫画が話題を呼んでいます。

「かゆいくらいで…なんて思わないで」

漫画には、そんなメッセージだけでなく、「アトピーへの理解を深めてもらいたい」という、ちささんの切なる願いも込められていました。

幼少期に受けた心の傷

まず、アトピーの症状は人によってさまざまです。肌がカサつく程度の人もいれば、皮膚が腫れて、粉をふいたような状態になる人もいます。

また、子どものころはアトピーの症状がなく、大人になってから発症した…という人も。

0歳のころからアトピーの症状が出ていたというちささんにとって、「アトピーは普通」という感覚でした。

幼稚園に入園した後も、生活に支障をきたすことはなかったといいます。しかし…。

日常生活だけでなく、精神的な負担も大きいアトピー。ちささんだけでなく、同じような悩みを抱え、いまも苦しんでいる人は多くいることでしょう。

ちささんの漫画に対して、「アトピーは、アレルギーと同じで人にうつらないのにね」「かゆみがひどくて無気力になることだってある」といった声が上がっていました。

どれほどのかゆみかは、アトピー患者でなければ分からないこともあるため、そのつらさをしっかり理解することは難しいかもしれません。

しかし、アトピーの症状によって苦しんでいる人がいることを知っているだけでも、アトピー患者の気持ちを少し楽にしてあげられるのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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