最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

「友達の恋人を好きになってしまった」人たちの切なすぎる体験談

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、さまざまな人々に声をかけ、ひとつのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーと共に考えるのはパーソナリティの堀内貴之。4月3日(火)のテーマは「友達の恋人を、好きになったことがありますか?」でした。
出会いの多い春。暖かい気候が心を開放的にさせ、恋が生まれやすい季節でもあります。“不倫は絶対にダメ!”と声高に言われる時代ですが、誰かの恋人を好きになったことがあるという人も少なくないのでは? 今回は街の人に、ちょっと切ない体験談を聞いてきました。


「友達の恋人を好きになってしまった」人たちの切なすぎる体験談

友達の恋人を、好きになったことがありますか?

◆お互いに気持ちはあったけれど

「あります。若い頃ね(笑)。職場が一緒で。一緒に飲みに行っているうちにっていう感じ。気持ちは告げてないですね。向こうが私のことを好きになっちゃったんじゃないかって、それでこちらも気になりはじめた感じですね。実際に2人で飲みに行くようになったりしたけど、友達の立場を考えると、言っちゃいけないのかなって感じで。自分の気持ちを伝えて、その先に大きく発展しちゃうとね。やっぱり友達に悪いなっていうのはあるから。

今になって、あのとき思いを伝えておけば……というのはありますね。伝えていたら、もしかしたら違った恋に発展していたかもしれないし。でも、友達を傷つけちゃいけないのかなっていうのが、やっぱり強かったかな。いろいろ乗り越えて今の自分がいるから、そこになんの未練もないし。いろいろ経験したから、今の自分があるんだなって」
(51歳/女性/飲食店勤務)

◆いいカンジの関係の男の子が、実は…

「ありますね。社会人になりたての頃に、ロックが好きな人の集まりで出会った男の子なんですけど。最初はその集まりだけで会ってたんですけど、2人で飲みに行ったりとかしてました。その後、同じグループの共通の知り合いの女の子と2人で呑みに行ったときに、『私、最近彼氏ができた』って言われたので、『おめでとう! 誰?』って聞いたら『知ってる人だよ』って。相手は、その男の子で。『え? 今まで私と2人で遊んでたし……』みたいな(笑)。2人で遊んでた半年はなんだったんだろうって。聞かされた瞬間から一気に冷めました。そういう人なんだと思って、そっけなくなっちゃいましたね~。わかり合えない人種だなって思いました」
(24歳/女性/医療系)

◆体育館の倉庫で、友達の彼女と…!?

「結果として、そうなってしまったことがありますね(笑)。高校に入った年の夏休みに、みんなで学校に行って花火でもしよう!って、10人くらいで花火をしたんですよ。みんなが花火を片付けはじめていたときに、体育館の倉庫の所に座っていたアカネちゃんとふと目が合って、気がついたら2人きりでチューをしていました。付き合いが始まると思ってたんですけど、後日、男友達と遊んでたときに一番仲の良かったやつが、『俺、花火の前からアカネと付き合ってんねんな!』って。心の中がバックバクでした。その後、アカネちゃんに『ホンマなん?』って聞いたら、『うん。ホンマ~』って(笑)。

女の人って怖いですよね(笑)。『だから?』って返されて、『楽しかったからいいじゃん』って(笑)。僕は男友達にも連絡を取らなくなって、アカネちゃんからも連絡はなかったです。男友達を失うのが一番つらいですね。マズいことしたなって気持ちもあったし、どエライ女に引っかかったなってことも大きかったですよ! 血の気が引く感じはありましたね。結果的に友達の彼女に手を出してしまったっていう。久々に思い出したらハズかしいですね~」
(33歳/男性/建築系)

◆大事な友達の彼女に、ひとめぼれ

「ありますね。高2ぐらいのときです。ずっと仲の良かった友達から学校内に付き合ってる彼女がいるって聞かされていて、『これ、俺の彼女』って紹介されたのが彼女でしたね。めちゃめちゃかわいい子だなって思いました。なんでこんなヤンキー(友達)と付き合ってるんだろうって思うくらい、明るい感じの子でした。彼氏の友達ということで話しかけてくれるのがめっちゃ嬉しくて、友達に会いに行きつつも、隣の彼女にめっちゃ話しかけてましたね。

好きだった気持ちは伝えられなかったですよね。大事な男友達のツレなので。隠してましたね、わざと笑いをとったりして。人様のものに手を出すのは、っていう。友情のほうをとったと言えばかっこいい言い方ですけど、根性がなかったんでしょうね。突っ走ることはできなかったです。今でもその男友達とは仲がいいです。彼女は友達とは別れて結婚したみたいで、幸せな人生を歩んでるんでしょう。今を生きてて、幸せになっていればそれでいいと思うので。陳腐な言い方かもしれませんが、青春だったと思いますよ」
(30歳/男性/サービス業)

◆突然の結婚報告に、眠れぬ夜

「あります。職場で仲良くさせていただいてる友達の彼女で、最初は彼女だと知りませんでした。3人とも同じ職場で、彼女のことは、仕事を通して誠実そうだなとか会話をしたときに楽しいなと思ってましたね。思いが高まってきたところで、2人が結婚することになったって知って。突然でしたね。何も知らされていなかったので、知った直後は眠れなかったりとかありました。男友達には彼女への思いは伝えませんでしたね。友達にも幸せになってほしいというのがありましたし、自分が引くカタチでおさめました。

結婚が決まって彼女が退職することも決まっていたので、一度だけ彼女を食事に誘って、『結婚するんだって?』って話をして。自分の中で波はありましたけど、本人の口から報告があってよかったです。『おめでとう』って言いましたね。男性の方とは今も仲良くしています。お子さんができたというのも聞いたりしてます。自分の中では、ちゃんと彼女に思いを伝えておけば良かったかなと思いますね。自分の性格的にも、突っ走れなかったというのはあります」
(44歳/男性/警備業)

【友情と恋に挟まれ、思い悩んだ日々】

今回は「友達を裏切れなかった」と、友情をとることを選んだ人の声が多数となりました。伝えられなかった思いは切なく、それで良かったと納得している人や、せめて伝えればよかったと後悔している人も。堀内貴之も「恋だけじゃなく、友人だって出会うことによって友情に落ちている。そんな友達を裏切ることって、できないよなぁ……」としみじみコメント。それでも多くの人が、そんな日々を「青春」と感じているようでした。

<番組概要>
番組名:シンクロのシティ
放送日時:毎週月~木曜15:00~16:50
パーソナリティ:堀内貴之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/

外部リンク(TOKYO FM+)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

ライフ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス