ダイエットしても二の腕だけ痩せない人必見 夏が来る前に美痩せ計画!

LAURIER PRESS

2018/4/13 22:00

薄着になる季節になると二の腕がどうしても気になるところ。ダイエットをしてみても、腕の余分な脂肪は最後まで落ちないものです。
食べ物の量を減らしたり、低糖質ダイエットをすると痩せるのが普通ですが、実は、二の腕だけは食事制限のダイエットでは落ちません。

二の腕をほっそりとさせるには、二の腕の筋肉を使ってあげる事が必須。今回は、重たいダンベルを使わなくてもできる方法をご紹介します。

猫背を正すと二の腕がすっきりしてくるわけ

二の腕が太く見えるのは「私が太っているからだ」と思っていませんか? 一方で、「やせても二の腕だけ落ちない……」と悩んでいる方もいるかもしれません。

なぜ痩せても二の腕だけが太いままなのでしょうか? 実は、二の腕のお肉はダイエットだけでは痩せにくく、姿勢が大きく関係しているんです。

ダイエットしたのに二の腕だけが太いまま悩んでる方は、もしかして普段、猫背になっていませんか?
背中が丸まり、肩が前にせり出して内側に入る姿勢が猫背です。スマホやパソコンを日常的に使う事で、前かがみになる習慣が猫背の姿勢をつくります。

リンパの流れが悪くなると二の腕はむくむ
猫背の姿勢をとってみると、背中が広くなり胸が縮こまりますよね。胸が縮こまるとリンパの流れが悪くなるので、二の腕に老廃物や水分がたまりやすくなりむくみやすくなります。すると二の腕が太くなりやすくなってしまうんです。

二の腕の筋肉がゆるむことで、たぷたぷの二の腕に
隣り合っている筋肉は連動しているため、背中をまるめる事で肩の筋肉がゆるむと、二の腕の筋肉がゆるみます。緊張感のない筋肉は脂肪を支える力がなくなってしまうために、いわゆる「振りそで」と言われるようなたぷたぷの二の腕になってしまいます。

まずは猫背で固まった体を伸ばして、きれな姿勢を作っていきましょう。

猫背を解消するヨガのストレッチ


ピラミッドのポーズ
胸を大きく開き太ももの裏を伸ばすポーズです。
ちょっと難易度が高くみえるかもしれませんが、ポイントは二つです。太ももの裏の伸びと胸の伸びを感じましょう。

ポーズの取り方
(1)両足を大きく開きます(より大きく開く方がバランスが取りやすいです)
(2)両手を背中で組み、胸を開きます
(3)息を吐きながら前屈をします
このとき、両足でしっかり床を踏み、膝を伸ばすようにしましょう。
(4)組んだ手は背中から離すように天井に向かって伸ばします。余裕があれば組んだ手を床につけるつもりでさらに背中から離していきます
(5)10回呼吸します

ポイント
猫背の時には骨盤が後ろに傾いている場合が多いですが、太ももの裏を伸ばして骨盤の位置を正す事が猫背解消のキーです。そして緩んだ背中、肩、二の腕のストレッチになるように胸を大きく伸ばしましょう。

猫背の姿勢を正すことで、背中、肩、二の腕の筋肉を日常生活の中で連動して使えるようになるので、二の腕がたるみにくくなります。

たぷたぷのお肉にダイレクトに効くエクササイズ
二の腕の裏側の筋肉を鍛える事で脂肪や皮膚を支える事ができるため、二の腕がスッキリします。

(1)椅子か台に後ろ向きで両手をつけます。体重は腕にのせます



手の幅は肩幅です。脇が開かないようにしていきましょう。

(2)息を吐きながら、その場に座るようなイメージで膝を曲げてお尻を下に下ろします



肘はできるだけ90度に曲げるつもりで行います。90度に曲げるのは難しいので、肩が痛くない範囲でやっていきましょう。

(3)腕の力を使って体を持ち上げるイメージで元の位置に戻ります



10回繰り返します。

ポイント
足は前に出すと腕に体重がかかりやすくなります。腕にかかる負荷を足の位置で調整していきます。できるだけ腕に全体重をのせるようにして、二の腕に効かせるように動いて行きましょう。

二の腕の後ろの部分は普段の生活ではほとんど使う事のない場所。だから筋肉が衰えやすく、むくみやすくたぷたぷしやすいんです。意識をしないとなかなか細くならない所ですが、どこででもできるポーズとエクササイズなので日常生活に取り入れてみてくださいね。

夏がくる前に、ノースリーブを着こなすためにほっそりとした二の腕作りをしていきましょう!
(品川裕花理)

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