『あなたには帰る家がある』初回に「ツラい」の声続出 「波乱の予感しかしない」

しらべぇ

2018/4/14 09:00


(©ニュースサイトしらべぇ)

山本文緒原作のTBS系ドラマ『あなたには帰る家がある』が13日にスタートした。

子育てが一段落した結婚13年目の佐藤秀明(玉木宏)・真弓(中谷美紀)、亭主関白な茄子田太郎(ユースケ・サンタマリア)・綾子(木村多江)の2組の夫婦の関係が、複雑に絡み合っていく。

■妻と夫、それぞれが抱える「孤独」


一人娘の麗奈(桜田ひより)の中学受験が終わり、子育てが一段落した佐藤家。細かいことが気になる秀明と、少々大雑把な性格の真弓は、日常の様々な場面で衝突し、秀明は家に帰るのが憂鬱なフラリーマン状態に。

ある日、秀明が務める住宅販売会社の展示場に、茄子田夫婦が訪れる。教員である太郎は気難しい亭主関白な夫で、太郎の両親とも同居している綾子は、どこか物憂げ。

家庭で孤独を感じていた2人は、次第に惹かれ合っていく。

■13年目の結婚記念日に…


一方、真弓は元同僚からの誘いで職場復帰することに。かつては仕事の成績が優秀だった真弓だが、10年以上のブランクはそう甘くはなく、デジタル化した環境に悪戦苦闘を強いられる。

そんな中、佐藤夫婦は13年目の結婚記念日を迎えようとしていた。茄子田への接待で、秀明が予期せぬ無断外泊をしてしまったことにより、若干険悪なムードが漂っていたものの、なんとか仲直りに成功。

結婚記念日当日には、真弓は秀明の好物であるメンチカツを作り、秀明も仕事を終えて真っ直ぐ帰宅する…はずだった。

帰り道で、秀明は買い物袋を抱えて雨に降られる綾子を発見。家まで送り届けるはずが、2人の心は一気に燃え上がり、ホテルへと入っていった…。

■「いたたまれない」「ツラい」の声が続出


家庭に居場所がない夫や、家のことを「やって当たり前」とされ、社会から孤立していく女性の様を、軽快なタッチながらありありと描いた脚本に、視聴者からは「辛い」との声が。









リアルでハードな夫婦の現状と、スリリングな不倫展開に「途中で挟まれるCMに癒やされた」という人まで。

■「ホテル代をカードで」秀明の迂闊さにハラハラ


初回で早々と一線を超えた綾子と秀明。しかし、主婦が一番忙しい夕方の時間帯、ホテル代をカードで支払うなど、秀明の迂闊さにヤキモキする声もあがっている。









秀明へのツッコミが相次ぐ中、綾子の言動の魔性っぷりを指摘する声も。案の定、次週第2話の予告には「カード明細」が登場し、早くも2人の関係が明るみになってしまう模様。

結婚記念日に浮気、しかも大事なお客の妻に手を出してしまった、というなんともゲスな不倫の展開はどうなっていくのか…早くも波乱の展開となりそうだ。

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(文/しらべぇドラマ班・もやこ イラスト/ミキシマ

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