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「幸せな結婚」への近道! 知っておきたい重要ポイント&対処法

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婚活しているのに成果が出なくて、それほど頑張っている風にも見えない友達や同僚がサクッと結婚を決めたりすると、やっぱり焦りを感じてしまいますよね。

自分に合った男性と結婚することより、「早く結婚すること」を優先したくもなるものです。

確かに、選り好みをすれば旦那さん候補はいつまで経っても決まりませんし、ある程度の条件を満たすなら、恋のドキドキがなくても決めたほうが良いかもしれません。

でも、そうなると、「妥協してまで結婚する必要ある?」と疑問を覚えるのでは……?

適齢期の女性たちにとって、「してもいい妥協」と「してはいけない妥協」の違いはどこにあるのでしょうか?

■そもそも妥協って何?

「妥協」とは“対立した事柄について、双方が譲り合って一致点を見いだし、おだやかに解決すること”を表します。

本来は、自分と相手がお互いに歩み寄る、すり合わせをする行為なのですが、婚活における「妥協」とは、自分の中に異なる2つの考えが存在することで生まれます。

それは、理想と現実。

理想を追い求めれば成婚は難しくなり、現実を見て「早く結婚しよう」と決めれば、理想を曲げなければならなくなるという部分です。

これは女性の年齢が上がるほどシビアになり、重い問題となるでしょう。

■妥協できない女度診断! あなたはいくつ当てはまる?

実は、なかなか妥協できない人には、いくつかの特徴があります。

しかもそれは、幸せな結婚ができない、婚期を遅らせるなどの原因にもなっているようです。

下記のポイントのうち、あなたはいくつ当てはまるでしょうか? チェックしてみてください。

□1.最後までこだわりたい

□2.自分に自信がない

□3.ブランド物を持っているとステータスが高くなった気がする

□4.頑固である

□5.マイルールが崩れると落ち着かない

□6.傷つきやすい

□7.思ったことをはっきり言う

□8.レディーファーストが好きだ

□9.負けず嫌いである

□10.職人気質だと言われる

10個の項目のうち、1.4.5.7.9.10.については、自我を強く持ちすぎる傾向を表していて、社会生活を送る上で他人との衝突が少なくないかもしれません。

また、婚活をするなら、自分で決めた相手の条件を曲げられない原因になり、婚活期間を延ばすきっかけになったり、「自分はひょっとして、高望みしているのでは?」と迷いを覚えたりする要因にもなるでしょう。

そして、2.6.8.については優柔不断さや弱い傾向を表しています。

一見すると妥協できない原因には感じないかもしれません。

しかし、たとえば自分に自信がないことから決断力に乏しく、柔軟性にも欠けるため、一度決めた配偶者候補の条件をなかなか変えられない……という作用が働くので、やっぱり妥協の要因になってしまうのです。

■妥協と譲れない部分の境界線の引き方

物事はつねにバランスが大事です。

配偶者選びでも妥協しすぎは良くないですし、絶対に譲らない! と、頑固になるのもいけません。丁度良いところで折り合いをつけることが大事です。

■自分の理想の男性像を挙げる

婚活疲れを起こしてしまいがちな女性は、「婚活をする」ということが目的になっていて、どういう男性を選ぶのかという具体性に欠けている場合が多いです。

自分がどんな男性と結婚して家庭生活を送っていきたいか? という現実的なビジョンが描けていないことを意味しますし、ありきたりな「優しい・ある程度の収入がある・真面目」といった条件に従って出会いを探すものの、そこに実は自分の本音がなかったりもします。

つまり、自分が掲げる条件を曲げたくなくて妥協をしないのではなく、自分の本当の「軸」といえるものがないために妥協できない、という状況に陥ってしまうのです。

■自分でも補えるところを挙げる

自分の理想が完璧に揃っている男性を見つけられれば良いですが、そんな奇跡はめったにあるものではありません。

性格は良いけれど、収入はそれほど高くないなど、何かしら欠ける部分はあるものです。

そうなったとき、男性が不得手とする部分を自分が補えるかどうかを考えてみましょう。

相手に求めるだけでなく、「夫婦となったときに、お互いに支え合えるか?」というバランスを考えるのです。

夫ができなくても妻ができるのであれば、それで良し。完璧な男性は探しつつも、「もしこれが足りなくてもOK。私が補える」という条件をピックアップしておけば、旦那さん候補の母数は増えるでしょう。

■結婚生活の環境が変わった場合、切り捨てられるものを挙げる

旦那さんにしたい男性の条件として、「車が運転できる人」を挙げているとします。

しかし、都市部に住んでいたり、交通網が発達した街に転勤する可能性があったりすると、そもそも車が必要ない生活を送ることになるはず。

「車の運転」は結婚相手の必須条件ではなくなり、切り捨てられるのです。

こんな風に、実は必然ではない項目がないか見直して、条件を厳選すれば、妥協を求められるシーンがそもそも減るでしょう。

■男性に同じ条件を求められた時、どうする?

もし、男性から自分があげているような「結婚相手の条件」を求められたら、どうしますか?

まったく同じ項目でないとしても、「いつまでもスリムで美しく居続けること」だとか「プロ並みの料理の腕」などを妻になる条件にされれば、やっぱりきついなと感じるはず。

つまり、お互い様だということです。

相手に求めすぎるだけでなく、自分に妻として男性が求めるものがあるかどうかを、確認してみましょう。

家事ができることはもちろん、今時は共働き家庭が増えていますから、安定した職に就いていることも女性が結婚相手として求められる条件といえるかもしれませんね。

■既婚者が語る、結婚に重要なこと

結婚は、してみないと見えてこないものがたくさんあります。恋愛とは根本的に違うので、恋人関係が円満だったから夫婦生活もうまくいく……とは限らないのです。

結婚において本当に重要なものは何か、既婚者の声を集めてみました。

■我慢強さと寛容さ

紙切れ1枚とはいえ、婚姻届を提出して法的に夫婦と認められれば、簡単に別れられなくなります。

結婚は家と家の結びつきを作るものなので、離婚するといっても本人たちの勝手が許されない場合だってあるでしょう。

生涯を共に生きると決めた相手ですから、多少のことは我慢しなければ結婚生活は続けられません。

「あばたもえくぼ」と、配偶者の欠点さえ受け入れる広い心が必要です。

■協調性と共存意識

趣味にしても仕事にしても、いったん家族を持ったなら、自由がきかない部分がいくつも出てきます。

「お金」と「時間」が最も顕著な例であり、この2つを家族に捧げることこそが夫婦愛・家族愛といえるのかもしれません。

家族とは共に生きる存在であり、お互いを思いやる気持ちはつねに必要でしょう。

「自分さえ良ければ……」という意識が少しでもあると、幸せな結婚は実現しないといえます。

配偶者がどう考えるのか、どういう意志を持っているのかを汲んで、上手にすり合わせることは、つねに欠かせません。

また、結婚とは生活そのものです。婚姻を結べば、血が繋がっていなくても家族となり、お互いに責任を負うようになります。

自分の仕事や収入が配偶者の幸せに直結しますし、大失敗を犯して社会的に非難されれば、自分だけでなく配偶者も周囲から冷たい仕打ちを受けるかもしれないのです。

そのあたりをよく考えて、協調・共存することが大事だといえます。

■金銭感覚と笑いのツボ

いくつになっても仲の良い夫婦には、「金銭感覚」「笑いのツボ」「食の好み」という共通点が挙げられます。

趣味や仕事、子どもの教育方針が違っていても、この3つが同じであれば、うまくやっていけるものなのです。

なぜなら、この3つは平穏無事な日常生活を送っていく上で必須の条件だから。困難に直面しても、おいしいと思えるものを食べながら、思わず吹き出すようなジョークで笑えたら幸せなのです。

そして、毎日のスーパーでの買い物からマイホームの購入まで、夫婦生活には「買う」という行為がつねに付きまといます。

何に価値を見いだすのか、節約するべきはどこか、というポイントが一緒だと、日々の生活を送っていく上で衝突は最小限に抑えられるでしょう。

■既婚者が語る、結婚に重要ではないこと

それでは逆に、既婚者が結婚において重要ではないと感じたことはなんでしょうか?

たった今、この部分にとらわれている女性も多いかもしれません。

ファッションセンス

恋人としてお付き合いしていた頃は、必死でオシャレしたかもしれませんが、夫婦となって一つ屋根の下で生活するようになると、すっぴんも部屋着も丸出しです。

お互いに恥部を見せ合いますし、それをするのが夫婦だともいえるので、洋服の好みなんて、正直どうでもいいことになってしまいます。

■連絡がすぐ取れること

一般的に、恋愛感情は3年を過ぎる頃から徐々に薄れていくといわれます。

恋人関係が長いと、夫婦になった時点で愛がだいぶ落ち着いている可能性もありますが、つまり結婚にはドキドキ感より安心感が強いということなのです。

そのため、LINEが既読スルーだからといって、不安になることは少ないでしょう。

昼に送ったメッセージが読まれていなくても、「帰ってきたら口頭で言えばいいか」くらいにしか思わなくなります。

■家事に対する向き不向き

今時は共働き家庭が増えていて、家事を分担する家庭も多いですし、家事にかける労力と時間を軽減できるサービスや商品も多々あります。

また、そうして家庭外にサポートを求めることに、世の中が肯定的になってきてもいるので、配偶者が家事が不得手でもたいして困らないかもしれません。

そして、人間は必然に迫れば大抵のことはできるもので、まったく料理ができない男性も、「やらなければいけない」と思えばカレーの作り方くらい覚えてくれます。

掃除や洗濯はそもそも機械がしてくれますし、婚前から必須の条件ではもはやないでしょう。

■収入の高さ

800~1000万円の年収を得る男性と結婚して専業主婦をした場合、「お金持ちだ」という実感はあまりないといいます。

350~400万円ほどの年収をそれぞれ稼ぐ共働き夫婦に比べて、日常生活に余裕や張り合いがないそうで。

今時は、2000万円クラスでないと裕福感は得られないのかもしれませんが、それがどれほど非現実的かは言うまでもありません。

それよりは、平均的な収入でも性格などが自分に合った男性を選ぶほうが、幸せな結婚が実現するでしょう。

■なぜ妥協できない?

前項の内容をクリアすれば、妥協などそもそもしなくて済むのですが、それでも妥協してしまう、あるいは妥協の原因を摘み取れないという人もいるようです。

・自分に自信がない

・不幸になりたくない

・将来が不安

・人に頼って生きていきたい

これらは結局のところ、結婚を「他人に幸せにしてもらうもの」と考えるがために生まれます。

昔の日本では、確かに女性には選択肢や仕事の機会が与えられなかったために、必然的に受け身のスタンスを取っていましたが、現代の結婚は違います。

男性に幸せにしてもらう必要はないのです。

■妥協できない自分からの脱却方法

それでは、妥協ができない状況から抜け出すためにはどうすれば良いのでしょうか?

■考え方を変えてみる

妥協できない自分が嫌い……と感じるのであれば改善しましょう。脱却したい意志があれば、きっとできるはずです。

■「ま、いっか」精神

結婚は確かに人生の一大事ですが、でも最終的には自分次第で楽観的に捉えるほど、気になる部分は見えにくくなります。

結婚が赤の他人同士が家族になるものである以上、「鈍感力」も大事だといえます。

■少し遊び・余裕を持たせる

自分が意図していたものとは違う方向に配偶者が進む時、「そうじゃない!」と引き止めて方向修正をさせるか、「そういう考え方もアリ」と可能性を広げるかで、夫婦生活はだいぶ変わってきます。

何もかもをキッチリとルールづける必要はなく、配偶者の意見をどんどん取り入れて、「どこにたどり着くかわからないけど、面白い」と思うような感覚も重要です。

■結婚生活は二人で育てるものである

最終的には、コレだと思います。女性が自立して社会的地位もお金も手に入れられるようになったので、結婚は「男性に幸せにしてもらうもの」ではありません。

お互いに相手を支えて、二人で幸せを作り上げていくものだと考えましょう。

■向上心・自立心をもつ

大人になっても、結婚しても、人間は未熟です。幾つになっても“完成”することはありません。

結婚生活で不満を抱くなら、それだけ人間性が育ちきっていないという意味。

つねに向上心や自立心を持っていれば、配偶者と良い刺激を与え合い、お互いに価値あるサポートができるはずです。

■環境を変えてみる

妥協しなければいけない状況に陥り、ジレンマを感じている場合、視野が狭くなっている可能性があります。そういうときは、視点を変えたり、視野を広げたりする工夫が必至!

・独身が集まる女子会を控えめに

・出会いの場へ出没

・既婚者が集まるところへ行く

・いろんな男性を見てみる

婚活や結婚の価値観は1つに限定しません。うまくいかないと感じるなら、不具合のある価値観そのものを変えてしまえば良いと考えてみましょう。

また、自分自身に普段はない刺激を与えることで、意識がガラッと変わることもあります。



自分がどうしても守りたい条件について、なぜ死守しなければならないのかを、冷静に考えてみましょう。

それは現実的な結婚生活で絶対に必要ですか? あなたが補えないものですか?

婚約時にたりていなくても、本人がその気になれば補充できるものではありませんか?

妥協は我慢することではありません。自分の視点を変えるきっかけを与えてくれるもの。

そう考えれば、結婚と婚活自体をそれまでとは違う捉え方ができるかもしれません。

見方を少し変えるだけで世界は広がり、今まで気づけなかった幸せを見つけられるはずです。

(ライター/沙木貴咲)


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