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新生活の疲れ出てる?「引っ越しうつ」3つの予防法

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環境が大きく変わる「引っ越し」。新生活の高揚感やワクワクも伴うものですが、引っ越し後の興奮が冷める頃、どっと疲れや虚無感に襲われて気持ちが沈んでしまったとしたら、引っ越しをきっかけとした強い憂うつ状態に陥っているかもしれません。「引っ越しうつ」を防ぐために、気を付けるべき3つのポイントを紹介します。

引っ越しからの新生活……高揚感が虚無感に変わったら要注意


新年度を迎える時期には、引っ越しをする人が増えます。新しい場所に移動し、新しい生活を始めることは、刺激的なイベントです。引っ越し前後の数か月間は、見るもの聞くものすべてが新鮮で、現状をじっくりと振り返る暇もないものと思います。この引っ越し後の期間は、心身ともに緊張と興奮の状態にあるため、ウィークデイもオフの日も通常より何倍も頑張れてしまうものです。

しかし、適度に休息をとらずに引っ越しにまつわるさまざまな作業に追われていると確実に疲労は蓄積し、ある日突然、体調を崩してしまうかもしれません。同時に心も興奮から“リバウンド”し、一気に疲れが噴出してしまうこともあります。

こうして疲れが噴き出すと、急に何もかもにやる気を失ったり、引っ越しにまつわる多大な出費に急に気づいて不安にかられたりして、憂うつにとらわれてしまう人もいます。このような引っ越し後に深まる強い憂うつ感は、「引っ越しうつ」と呼ばれることがあります

「引っ越しうつ」を防ぐための3つのヒント


では、こうした「引っ越しうつ」を防ぐためにはどのようなことを心がけるとよいのでしょう? 次の3つのポイントをお勧めします。

1. 完璧な部屋のレイアウト、装飾を最初から目指さない

引っ越し後は、多くの人が部屋のレイアウトや装飾に凝り、夢中になります。こうした時間は楽しいものですが、家の中のことだけにとらわれていると気分転換をしにくくなります

また、スタートダッシュで部屋づくりを猛烈に頑張り過ぎてしまうと、その後、急にポッカリと脱力しやすくなります。このような急激な気分の変化が起こらないよう、部屋づくりは数カ月から1年ほどの長い期間をかけて少しずつ楽しみながら継続していけばいい、と考えてみましょう。

2.「骨休め」や「リフレッシュの日」を適度に入れる

引っ越し後は、ただあわただしく毎日を過ごしてしまうものです。しかし、荷物の整理がつかなくても、2週間に1度くらいは何にもしないで心身をゆっくり「骨休め」させ、部屋の整理など新居の雑事から解放される「リフレッシュの日」をつくっていきましょう。

だらだらして昼寝をしたり、ぼーっとテレビを眺めて過ごす1日も必要です。家にこもりっぱなしの人は、気晴らしにドライブをするなど、家の中のことに囚われない時間を過ごすことも大事です。

3.地域や人間関係には、徐々に慣れていく

地域の状況を把握し、新しい場所での交流を増やしていくには、時間が必要です。あせらずに、少しずつ情報や人間関係を広げていきましょう。

地域には集会やイベント、子育てサークルなどもありますので、広報誌などをチェックして、気が向いたら参加してみるのもよいでしょう。美容院やカフェなど、近所に気軽に行けるお気に入りのスポットをつくると、地域の事情も分かり、そこを起点に人間関係が広がることもあります。

ただし、ほぼ1日中の強い憂うつ感が2週間以上も続くようなら、心療内科や精神科を受診して、医師に相談することが大切です。(文:大美賀 直子)

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