【ラーメン情報】あとは野となれ麺となれ vol.32『中華三原』

ViRATES

2018/4/13 19:00

三越や和光本館など、銀座のランドマークが建ち並ぶ銀座四丁目交差点そばにあるとは思えない「三原小路」という、うらぶれた味わい深い裏路地に佇むこちらは、1964年創業の老舗中華店です。

レトロなんてもんじゃない、今にも朽ち果ててしまいそうな壮絶な外観の店舗ビルの前には、お昼時ともなれば名物のタンメンや炒飯を求め、連日近隣のサラリーマンたちが列をなします。

メニューはこちらの一覧に加えて炒飯、中華丼、野菜炒めライス、もやし炒めライス、ニラ炒めライスなどもあります。が、注文の大半はやはりタンメンと炒飯に集中している印象です。ちなみにお値段は、ラーメン500円、タンメン700円、チャーハン850円と立地の割にはお安い町中華価格となっております。

今回は御多分に洩れず、名物『タンメン』を注文しました。

やや待ってて到着。どデカイ中華鍋を振るい一度に4、5人分を作るため、タイミングによって提供時間はまちまちのようですね。

炒めた野菜の甘みと、ビッと効かせた化調が決め手となる熱々の塩スープは、これぞタンメンと思える王道の味わい。ちょい縮れの細麺は程々にもっちりした昔ながらの中華麺でスープとベストマッチ。豪快な作業工程からは想像もつかない絶妙な塩梅に老舗の貫禄を感じます。

具はキャベツをメインに豚細切れ肉、にんじん、キクラゲ。大量のキャベツはシャキシャキという訳ではないですが、クタクタに煮込まれている訳でもなく、程よく食感が残った食べやすい状態です。その他の具材はアクセント的な役割でしょうか。また、卓上のラー油、胡椒、お酢での味変も鉄板ですね。

もう一つの名物、炒飯も捨て難いのでそこが迷いどころです!

ごちそうさまでした!

店名:中華三原
住所:東京都中央区銀座5-9-5
最寄り駅:東銀座駅
営業時間:月-金 11:15-15:00 17:00-18:30 土 11:15-15:00
定休日:日曜日・祝日

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