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「会議冒頭15分沈黙」に「パワポ禁止令」 アマゾンの“非常識”な社内ルールって?

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「働き方」の見直しが求められている今日この頃。
でも「何から始めたらいいのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか?

そんなときはまず、
「今まで当たり前だと思っていた仕事のやり方を疑い、変えてみること」です。

新年度は仕事のやり方に変化を起こす、絶好のチャンス!
職場や仲間、仕事内容など、環境に変化が訪れた方もいらっしゃることでしょう。
新しいスタートにふさわしい新年度、春からは心機一転、ご自身の働き方を見直してみませんか?

アマゾンの強さを生み出す非常識なルールとは?


とはいえ、何をどんなふうに変えたらいいのかわからない……という方も多いでしょう。
そんなときに参考になるのが、あの巨大IT企業・アマゾン(Amazon)の社内ルールです。

アマゾンといえば、「ドローン配送」「Amazon Echo」「Amazon Go」など、次々と革新的なサービスを生み出し、世界をリードし続けている会社。

「実は、アマゾンの強さの背景には驚きの社内ルールがあるんです!」と話すのは、アマゾン ジャパンの立ち上げに携わった元幹部社員、佐藤将之さん。
アマゾン社員全員が実践しているという社内ルールを教えてもらいましょう!

①会議冒頭15分間は「沈黙」をつらぬく

「アマゾンの会議では、冒頭の約15分間、沈黙が流れます。
この15分間は、出席者全員で会議資料を読むことに時間をかけるんです。
資料のページをめくる『サッ』という音だけが会議室に響く15分間を過ごします(笑)」(佐藤さん)

15分の沈黙が終わると始まるのは質疑応答。
アマゾンにおける、会議の理想状態は、

提案者「1枚目、質問はありますか?」 出席者「なし」
提案者「2枚目、質問はありますか?」 出席者「何もなし」

と続いて、最後まで「なし」で終わる会議だそうです。

つまり、会議の時間が短ければ短いほど、アマゾンでは「良いアイデアが出た良い会議」とみなされるそうなのです!



②パワーポイントは使用禁止!

「禁止令を出したのは、他ならぬジェフ・ベゾス(※)です。
あるとき、資料を読み直したジェフが『何を言いたいのか、よくわからない』と腹を立ててしまったのです」(佐藤さん)
※宝島オンライン注・・・アマゾン創業者兼CEO

パワーポイントを使うとどうしても「見やすさ」にこだわり、キーワードだけを箇条書きにしたり、動画をつけたりします。

すると後で振り返ったときに、「口頭で説明した/説明していない」で揉めたり、出席者ごとに行間の解釈に差異が生まれてしまったりするのです。

アマゾンでは、資料はすべて「文章形式」で書き、誰がいつその資料を読んでも、内容がわかるようにすることを徹底しているそうです。



③部下に対して絶対に言ってはいけない「NGワード」が存在する


「上司が部下に対して絶対に使ってはいけない禁句が、
『君、なぜ、これができないの?』
『自分で何とかしなさい! 私は知らないぞ』
といったセリフです」(佐藤さん)

部下のパフォーマンスが上がらずチームの目標が達成できないかもしれない……という状況は、アマゾンでも存在するそう。しかしアマゾンでは、その責任について「チームを率いる上司にある」と考えるのだそうです。

仮に上記のようなセリフを吐くアマゾン社員がいるとしたら「リーダーシップ理念の欠如」と捉えられ、決していい評価はされないのだといいます。

「アマゾンの社内で最も嫌われるのは評論家”―人の失敗を指摘するのが仕事になっている人なのです」(佐藤さん)


いかがでしたか?会議のやり方からプレゼンの方法、普段の会話まで……。
アマゾンの革新的な考え方は、「今までとは違った働き方」を考える上での参考になるのではないでしょうか?

書籍『アマゾンのすごいルール』では、こうしたアマゾンの社内ルールを紹介しながら、

・アイデアを生み出す方式
・目標達成や生産性向上の仕組みの作り方
・人事採用や人事評価の仕方
・コミュニケーションの取り方

など、時代をリードするアマゾンのさまざまな社内ルールについて触れています。

この新年度、自身の働き方を見直すきっかけにしてみては?



『アマゾンのすごいルール』
著者 : 佐藤将之

外部リンク(宝島オンライン)

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