安藤美姫への「誹謗中傷の手紙」内容に騒然 「まだSNSがなくて救われた」

しらべぇ

2018/4/13 16:00


(画像は安藤美姫公式Instagramのスクリーンショット)

世界選手権で2度の金メダル、バンクーバー五輪では5位入賞を果たし、現在はプロスケーターや振付師など、多方面で活躍する安藤美姫(30)。

そんな彼女が12日放送の『秘密のケンミンSHOW&ダウンタウンDX春の合体2時間SP』(日本テレビ系)に出演。

そこで現役時代、戦績が低迷していた時期に受け取ったという「誹謗中傷の手紙」の内容を告白。その内容に衝撃が広がっている。

■誹謗中傷の手紙を「全部読んだ」


「じつはこれが! 私のベストパフォーマンス」のコーナーにて、安藤は自身のベストパフォーマンスとして、金メダルを獲得した「2007年世界選手権での演技」をあげた。

前シーズン(2005-2006シーズン)でのトリノ五輪では、ケガが完治しないまま演技に挑み、フリーでは転倒するなどのミスが相次ぎ、総合で15位という結果に終わるなど、戦績が芳しくない時期だった。

安藤はそんな当時の状況について…

「その頃はSNSがなくてまだ救われたんですけど…けっこう中傷的な手紙がいっぱい来て、それを全部読ませていただいて」

と、世界の舞台で戦う裏で、心無い言葉を浴びていたことを明かした。

■手紙の内容にダウンタウンも怒り「関係ないやん」


大量に送られてきたという「中傷的な手紙」の内容について問われると、「アハハッ」と笑い飛ばしつつ、内容を明かすことを躊躇う安藤。「(比較的)ソフトなやつ」という要望を受け、安藤が明かした内容は…

「『メス豚』とか…」

これについて、ダウンタウンの松本人志(54)は「ソフトじゃない! ハード!」とツッコミ。浜田雅功(54)も「全然関係ないやん、競技と!」と怒りを露わに。

安藤は、この時の落ち込みが世界選手権での金メダルに繋がったと語った。

■「ぞっとする」視聴者にも波紋


「わざわざ手紙に誹謗中傷を書いて送る」という行為に、視聴者にも改めて波紋が広がっている。







「そんな手紙をわざわざ読まなくてもよかったのに!」といった声も見られる。

■ネットでの誹謗中傷、半数以上が「立ち直れない」


「当時はSNSがなくて救われた」と語っていた安藤。しらべぇ編集部が以前、全国の20~60代の男女1,342名を対象に「もしもネット上で誹謗中傷をされた場合」について調査を行ったところ、全体で約半数以上が「立ち直ることができないと思う」と回答した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

性年代別に見てみると、各年代とも女性は高い割合を占めている。

「バッシングを力に変えた」と語る安藤。当時まだ10代だった彼女の芯の強さに感服するのと同時に、わざわざ手紙で心無い言葉を浴びせる人の心理が、どうにも解せない。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1342名(有効回答数)

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