料理オタク向け!スーパーフード「キヌア」を使ったキッシュ。

TABILABO

2018/4/13 10:00


街を歩いていると、どうもバターの香りに誘われる。ジャンキーな食べ物って、なんでおいしそうに感じてしまうのだろう。けれど、涙が出るほどおいしい「ヘルシーな料理」だってあるのです。

たとえば、このキッシュ。「Food52」のHilaryBeeさんが1年間試行錯誤した結果生み出したもので、スーパーフードをふんだんに使っています。

彼女のように、納得がいくまで作り込む料理オタクなアナタなら、きっとこのキッシュも気に入りますよ。

1年かけて見出した
「絶品キッシュ」


Photo by Julia Gartland

とあるホームパーティで食べた「キヌアと緑野菜のパイ」。すぐホストに相談すると、レシピのコピーをくれました。しかし、自宅で作ってみると全然おいしくない……。

レシピどおり、チコリと加熱調理したロメインレタスを使ったのに、私がそのパーティで食べた、ほうれん草たっぷりのキッシュとはまったく違うんです。そこでホストに元あるレシピにアレンジを加えたか聞いてみると、なんとほぼすべて変えていたんです!

そこで私も「緑野菜とキヌアを卵で包み込む」というアイディアは大切にしつつ、レシピをガラッとチェンジすることに。1年ほど試行錯誤を繰り返し、ようやく完成。緑野菜には必ずケールをチョイスしていますが、からし菜を入れるのもありです。(Hilarybeeさん談)

冷めてもGOOD!



「ケール」と「キヌア」の相性がいいのは知っていますか?
夢のような組み合わせなのです。

さらに、卵とチーズを入れると味しさがアップ!Hilarybeeはケールをしなびさせ、カラメル状になるまで炒めた玉ねぎ、調理されたキヌア、クリームチーズ、シャープなチェダー、そしてガーリックを全部混ぜ合わせてから、よく溶いた卵にミックスするそう。オーブンの中でちょうどいい大きさに膨らみ、焦げ目がつく量の卵がベストです。

もし生のニンニクが苦手なら、玉ねぎがカラメル状になる手前で一緒に炒めちゃいましょう。味もマイルドになるので、お薦めですよ。(Food52編集スタッフ談)

Photo by Julia Gartland


<材料(おおよそ8ピース分)>

キヌア:1/2カップ

水:1カップ

オリーブオイル:大さじ2

ケール:1束(茎を切り落とし、リボン状に切る)

ビディリアオニオン:1つ(細くスライス)

ニンニク:2かけ(みじん切り)

ホワイトチェダーチーズ:1/2カップ

クリームチーズ:85グラム(キューブ状)

卵:4つ

塩胡椒:適量


<レシピ>

1. オーブンをあらかじめ175℃に温めておき、20cmほどのパイ皿を用意する(お皿にバターを塗るか、ベイキングスプレーを吹きかける)。そうしてキヌアを水で洗ったあと、お鍋にキヌアとお水を投入。中火で沸騰させ、その後弱火でぐつぐつ煮る。ここまでのプロセスは約20分くらい。終わったら、一旦横に置いておく。

2. その間に玉ねぎをカラメル状に炒める。まずオリーブオイルを大きなソテーパンに垂らし、中火で温める。油がテカリ出したら玉ねぎを投入。やわらかく、焦げ目が少しつくまで炒める。

3. 玉ねぎをソテーパンからボウルに移し、今度は玉ねぎを調理していたソテーパンにケールを入れて、中火で2分ほど炒める。しなしな、かつ明るい緑色になればOK。

4. 緑野菜を一旦冷ます。にじみ出てきた水分は、ざるかペーパータオルで取り除く。

5. 先ほどのボウルにケール、キヌア、ガーリック、クリームチーズ、チェダーチーズも投入。どの材料も一箇所に固まらないように、よく混ぜる。

6. 小さなボウルで卵を溶き、キヌアとケールの上にかける。卵が緑野菜とほどよく絡み合わせて、塩胡椒で味付け。

7. あらかじめ用意しておいたパイ皿に混ぜ合わせたボウルの具材を流し込む。黄金色の焦げ目がつくまで45分間ほど焼く。パイの端がお皿から剥けてくるくらいが理想的。アツアツで食すのも最高ですが、室温に冷まして食べるのもおすすめですよ。

Photo by Julia Gartland

Photo by Julia Gartland

Photo by Julia Gartland

Photo by Julia Gartland

Written by HilaryBee

Licensed material used with permission by Food52

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