竜星涼が山本舞香に嫉妬!?「付き合いたてのカップルみたい(笑)」

ザテレビジョン

2018/4/13 08:52

Prime Originalドラマシリーズ「紺田照の合法レシピ」が、Amazon Prime Videoで見放題独占配信中。

本作は累計発行部数30万部を突破した馬田イスケの飯テロ漫画「紺田照の合法レシピ」を実写ドラマ化したもの。「極道」「学園」「美食」の3ジャンルが化学反応し、見る者の食欲を痛烈に刺激する。

そんな本作で、任侠道の他に料理に心血を注ぐ高校3年生の紺田照を演じる竜星涼とヒロインで紺田の同級生・春真希を演じる山本舞香にインタビューを行い、撮影中のエピソードなどを聞いた。

■ 竜星が苦戦したシーンは?

――原作を読んでどうでしかたか?

竜星:僕は原作がある作品は見てから現場に入るので、撮影前に読ませていただきました。すごく面白かったです。紺田は表立って心情を顔には出さないクールな人間ですが、料理を作ったりするシーンでは、紺田の心の声が本来の高校生らしい感情を出していて見やすかったです。

でも、これを実写化するとなると難しい面が多いかなと思いました。あくまで漫画だと成立する部分が多く、そこが面白いポイントだったりする気がしたんです。そこをどう実写化して、面白さをそこなわずに作品にするかということは、難しいポイントかなと。そこがカギを握るんじゃないかと思いました。

――紺田を演じるに当たり、事前に何かされましたか?

竜星:料理を作るシーンが結構あったので、それに向けて練習しました。劇中で作る料理を先生に教わりながら作って、自分で食べてみたりしました。

――すんなりできましたか?

竜星:最初は悪戦苦闘しましたが、包丁の使い方など先生にいろいろ教えていただいて徐々に作る喜びを感じることができました。トマトってきれいに切るのが難しいじゃないですか。でも、ちゃんと包丁を使えるようになると、きれいに切れるようになるんです。うまく切れた時の音が分かるというか…やっているうちに変わっていきました。よく女優さんがストレス発散で料理を作ると聞きますが、それが分かってきた気がします。無心で何かを切りたくなるという感じでした。山本さんは、家で料理するんですか?

山本:しますよ!

竜星:するんですか!?

山本: 20歳になって、引っ越してから料理するようになったんです。

竜星:女子力が高い! 定番な質問ですが、得意な料理は?

山本:ドラマに出てくる「シシトウの肉詰め」を見て食べたくなって、シシトウがなかったので「ピーマンの肉詰め」を作りました。おいしかったです!

竜星:「ピーマンの肉詰め」が得意料理なの?

山本:得意料理は鍋ですね(笑)。ショウガをすったりしています。あとは、豆腐ハンバーグとか…。劇中では焦がしてしまうけど、ちゃんとできます(笑)!!

■ 付き合いたてのカップルみたい(笑)

――オープニングの映像は、アクション激しめでしたね。

竜星:格好良く作っていただきました。あまり、オープニング映像のようなものに出たことがなかったのですが、今回とてもいいものができたと思います!

山本:アクションの時って、いつも張り切っていますよね(笑)!?

竜星:料理の時も「シャー」ってやっていたじゃん(笑)!

――山本さんは春真希を演じていかがでしたか?

山本:私はクランクインから、(宝来忠昭)監督とめちゃめちゃぶつかり合っていました。これまで、明るい役を演じたことがあまりなかったので、何回も撮り直しをしました。そして、監督とも何度も話し合いをしました。でも、完成したドラマを見た時は、何回も撮り直して良かったなと思いました。監督に言いたいことを言えたのも良かったです。

竜星:監督は優しさがあるんです! すごくいろいろなことを的確に演出される方なんです。

山本:なんだか、付き合いたてのカップルみたいでした(笑)。

竜星:傍から見ていて嫉妬していました(笑)。監督、僕には何も言ってくれないみたいな(爆笑)。主役は僕なんですけどね…。

――お2人は初共演ですが、お互いの印象や現場の雰囲気はどうでしたか?

山本:顔合わせの時は、本当に怖い人だなと思いました。私、仲良くなれないと思って(笑)。

竜星:なんで、そういうこと言うかなー(笑)。

山本:竜星さんは自分の道をつき進む人みたいな印象だったので、最初は全然話せなくて。でも1回話し掛けてからは、徐々に話せるようになって。ただ、私が集中している時に変な話をしてくるから、そこは嫌でしたけど(笑)。

竜星:そこはごめん! でも、もう少し持ち上げてよ(笑)! 自分から話し掛けに行けるタイプじゃないので、最初はコミュニケーションが取れるかなと緊張していました。お互いとっつきにくい人なのかなと思って。でも、同級生役だったので、今ではお互いが気兼ねなく話せるようになって良かったなと思います。

――監督さんは「孤独のグルメ」(2012年ほか、テレビ東京ほか)など食にまつわるドラマを撮られてきた方で、劇中にも食べ物がたくさん出ています。本作に出演して、食に対する考え方などは変わりましたか?

竜星:「孤独のグルメ」などの食べているシーンを見て、「体験してみたいな」ということと「すごく難しそうだな」という両方の思いがありました。今回もそういうシーンが結構あったのですが、演じている時は「おいしそうに見せよう!」というのはそこまで意識しませんでした。実際においしかったので、それに対する素直なリアクションでできました。

――この作品で、おいしそうに食べるスキルがアップしたかもですね。

竜星:どうでしょうね(苦笑)。

山本:おいしそうに食べていましたよ!

竜星:でも、意外と反響は良かったんです。このまま変わらずにいきたいなと思います。

■ あんなに明るい役を演じたのは初めて!

――自身の役とお互いの役についての印象はどうですか?

山本:私の役は明るくて、紺田くんに歩み寄っていく女子高校生。みんなは紺田くんを怖いと思っていますが、真希は平気なんです。

竜星:そこがすごいですよね。普通、みんなが怖いと思ったら、なかなか近寄れないけど。

山本:母性本能なんだと思います。「学校に来ていないけど、勉強大丈夫かな?」みたいな。

――真希の気持ちに共感できる部分はありましたか?

山本:(紺田を)助けるという部分は、気持ちが分かるかも。ちょっと孤立した人を見ると、話し掛けたくなりますね。

竜星:本人が思っている紺田と外から見られている紺田って、意外と違うじゃないですか。そこは僕も少し似ているのかなと思います。紺田は結構誰に対してもいいやつだし、真っすぐな人間だけど、学校ではみんなから怖がられるみたいな…。

山本:でも学園パートでも、ちょいちょいうウケをねらっていましたよね!? そんな紺田くんのかわいらしさをうまく表現している竜星さんは、すごいなと思いました。

――撮影を振り返って、印象的なシーンはどこですか?

山本:最後の紺田くんと真希の体育館でのシーンですね。あれは、私がクランクアップの日の最後に撮ったんですけど、一番集中したシーンでした。そして、私がいっぱいいっぱいになっていたシーンだと思います(苦笑)。紺田くんに自分の気持ちを伝えようとするんですが、うまく伝えられないんです。あの難しい感情をどうやって表現しようかとすごく考えたので、終わった後は崩れ落ちました。それくらい思い入れのあるシーンでした。

竜星:そっちは崩れ落ちていたけど、こっちサイドはまだ撮影あったんですけどね(笑)。撮影が夏だったので、夏の時期をあっという間に駆け抜けていった感じでした。極道パートをやったり、料理パートをやったり、学園パートをやったりで、盛りだくさんでした。どのテーマも、主軸になる物をミックスしたことによって、いろいろな自分をみていただける気がします。毎回その要素が出てくるので、そこは面白いと思いますね。

――では、視聴者にメッセージをお願いします!

山本:私は学園パートにしか出ていないんですけど、クラスメートの仲が良い感じが作品に出ていると思います。あとは、竜星さんのコメディータッチなところや、真希の紺田くんへの気持ちの伝え方も見てほしいです。私があんなに明るくて自然体な役を演じたのは初めてだったので!

竜星:コメディーな部分も真剣に演じていて、結構笑えるようなところもあるので、楽しみにしていてほしいです。出演されている先輩方も豪華ですてきな作品になったと思うので、ぜひ見てください!(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/143557/

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス