手ぶらで観光!宿泊施設と空港間の手荷物を“当日配送”してくれるサービス登場

IGNITE

2018/4/13 07:00


旅行者にとっても、宿泊施設側にとっても「荷物」というのは大きな課題。それを解決すべく登場したのが「Airporter」だ。



■誕生の背景
近年盛り上がりを見せる観光産業において、課題となっているのが「荷物への対応」。観光客にとって、スーツケースなどの大きな荷物を持ったまま観光するのは大変。宿泊施設に荷物を預けるという事になる。しかし宿泊施設側もロビーにスーツケースが溢れかえり、宿泊施設の景観、手荷物紛失事故などの心配は絶えない。

そうした旅行者の要望、宿泊施設の課題、双方に応えるために生まれたのが「Airporter」。

宿泊施設と空港間における荷物の“当日配送”を実現し、旅行者の快適な観光をサポートすると共に、宿泊施設の荷物配送に関する業務効率化、稼働率の向上が期待できる。

■宿泊施設のメリット
1)『伝票記入』が不要
外国人が伝票記入するためにはスタッフへ問い合わせる必要があり、お互いに時間のロス。しかしAirporterなら、スマートフォンで簡単に注文が完了する。

2)『採寸と計量』が不要
通常受付時には、スーツケースの縦・横・高さ3辺計の採寸と実重を量る必要があるが、Airporterは不要。

3)『会計』が不要
通常は現場で決済をする必要があるが、Airporterであれば、電子決済された荷物だけを取り扱うので面倒はない。

■旅行者のメリット
1)『観光時間と選択肢』が増える
「一時預かりサービス」は便利だが、必ず “預けた場所に戻” らなければならない。そのため、自由時間が増えたように思えて、実は行ける場所の選択肢が制限されていたのだ。「もし、預けた場所に縛られなければ行きたいところがあった」その声をカタチにしたのがAirporterだ。

2)『当日集荷』が可能
Airporterでは当日集荷を実現、お土産など”荷物を預けるそのときまで” 荷物の詰込みが可能。

3)多言語対応のカスタマーサービス
日・英・中(簡/繁)4ヶ国語対応でチャットだけでなく、電話対応も可能。



■ Airporterの安心安全
1) 紛失事故の事前対策
2016年12月の試験運用開始から紛失事故は「0」を誇る。

2)安心の補償制度
万一の破損保険あり。また集荷時と納品時に、ドライバーが荷物の写真を撮影して共有する。

3)不測の事態に備えたバックアップ体制
車の故障や事故など不測のトラブルが発生したときにも、代走車が対応するなど、緊急時のバックアップが可能となる運行をしている。



Airporterは、旅行者にとって「荷物を取りに戻る時間と労力」を、宿泊施設は「一時預かりしていたスペースと工数」を節約することが可能。これにより、旅行者は「観光時間の創出」、宿泊施設は「本来の景観」と「顧客満足度」の向上に結び付けられるのだ。

URL: https://airporter.delivery/jpnl/

(田原昌)

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