『#女の価値を決めるバッグ』で注目を集める公衆電話 「断トツで可愛い」

grape

2018/4/12 19:18

Twitter上で盛り上がりを見せる、ハッシュタグ『#女の価値を決めるバッグ』。

投稿されているのは個性的なバッグばかりで、思わず2度見してしまいます。

中でも注目を集めていたのが、関西にある短期大学でクラフトデザインコースのレザーを専攻していた、おがさわらゆう(@yutoyou_yty)さんのバッグです。

携帯電話の普及と共に見る機会も減ってしまった、昔懐かしい黄緑色の公衆電話をモチーフに作った『こうきゅうでんわ』をご覧ください。

プッシュボタンがちゃんと押せたり、受話器がペン入れになっていたりと、細かいところまで作り込まれた『こうきゅうでんわ』。

バッグはオールレザーで作られており、受話器は落ちないように強力なマグネットが仕込んであるのだそうです。

制作者の愛情やこだわりが詰まった『こうきゅうでんわ』について、おがさわらさんにお話を伺ってみました。

そのうち販売するかも

――『こうきゅうでんわ』を作ったきっかけは

ツイートの作品は2作品目なんですが、1作品目は短大美術科の卒業制作として作りました。

20歳という節目の作品に加え、卒業制作ということで、しっかりしたコンセプトのあるものを作りたいと思いました。

その時、いつも持っている大事なものは何だろうと考えると、携帯電話が思い浮かび、持っていた黄緑色の革を見て、公衆電話へとつながりました。

携帯電話が普及してからは、子どものころによく使っていた公衆電話も見かける機会が減り、さびしさを感じていました。

「もし、公衆電話をいまの時代に街中で見かけたらどう思われるだろう?」「固定されているはずの公衆電話が携帯されていたらどう思うだろう?」と思い、公衆電話型のバッグを作ることにしました。

ちなみに、2作品目の『こうきゅうでんわ』は『TLF 革のデザインコンテスト2015 デザイン制作部門』に向けて制作したもので、ゲスト審査賞を取っているのだそうです。

『こうきゅうでんわ』を見て、ネット上では称賛の声が多数寄せられていました。

・ほかのバッグもみましたが、このバッグがぴかいちで可愛かったです!

・とてつもなく可愛いですね!販売されたら絶対に買います。

・開いた口がふさがらなくなるほど、素敵なバッグですね!

ほかにも「販売はしないのですか?」という質問が多数寄せられていました。

おがさわらさんは「値段も高くなるし、時間もかかりますが」と断りを入れたうえで、「時間を見つけて、いつかは販売したい」と回答していました。

個性的ですれ違ったら絶対に目を引く『こうきゅうでんわ』。気になる人は、おがさわらさんのTwitterをチェックしてみてくださいね!

おがさわらゆう(@yutoyou_yty)さんのTwitterへ


[文・構成/grape編集部]

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス