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中山美穂 5年ぶりの主演作「感動してお引き受けしようと思いました」

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 女優の中山美穂(48)が12日、都内で日韓合作の主演映画「蝶の眠り」(監督チョン・ジェウン、5月12日公開)のプレミア試写会で舞台あいさつを行った。

 同映画は日韓の男女が繰り広げる純愛物語。中山はアルツハイマーで記憶を失っていく52歳の作家・涼子を演じた。5年ぶりの主演作ということで「楽しそうだと思いました。監督から長いお手紙もいただいて、日本語で熱い思いが書いてあった。感動してお引き受けしようと思いました」と振り返った。

 99年に韓国で公開された主演作「LoveLetter」(95年公開)が大ヒットし、中山は韓国で絶大な人気を誇っている。チョン・ジェウン監督も「(主役は)中山さんしか思い浮かばなかった」と熱い思いを語った。

 同作で初の劇映画の音楽監督を務めた新垣隆氏(47)も出席。実は中山と同い年であることが明かされると会場はどよめき。新垣氏は「皆様、私の方が若いと思ってたと思いますが」とボケ。意外にも2人は話が合ったようで中山は「今度、音楽の方でも(組んでいる)バンドに参加させていただきたい」と話し、新垣も「さっき楽屋で決まりました。美穂さんとユニットを組みます」と宣言し、会場を沸かせていた。

 イベントにはほかに石橋杏奈(25)、勝村政信(54)、永瀬正敏(51)も出席した。

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