リスクがあるのに不倫をする男の本心とは

愛カツ

2018/4/12 18:00


不倫には家庭崩壊や慰謝料というリスクがあるのに、なぜ男性は他の女性と関係を持つのでしょうか。

単に浮気性な男性は別として、性欲のはけ口だけが原因ではなく、もっと深い部分に本心が隠されている男性もいます。リスクを伴いつつも、やむなく不倫に走る男性の本音とは?



■ ■自分のことを認めてほしい心理

会社では必死に働き、家では子どもの世話や家事の手伝いも一生懸命やっているのに、なぜか家庭に帰ると邪魔者扱いされ、軽視され気味の夫が世間には少なくありません。

そんな彼らは、妻や子から感謝されたいと思っているし、「お疲れ様でした」や「いつもありがとう」などと労わってもらいたいのが本音です。

もともと男性はプライドの高い生き物なので、自分を認めて欲しいという心理は常にあるもの。家庭に帰っても自分の居場所がない、存在感すらないことに辛い思いをしています。

承認欲求を満たしてくれる相手と不倫に走るケースは珍しくありません。

■ ■誰かに癒しを求めている

人間は疲れてくると、「誰かに頼りたい」「誰かに甘えたい」という願望が強くなります。

趣味などで癒されているうちは良いですが、それ以上に疲れてきたり、ストレスがたまったりすれば、その癒しはやはり生身の人間である女性に向けられます。

ふつうは結婚前は恋人に、結婚後は妻に癒されるものですが、子どもができると妻に甘える雰囲気すらない場合も…。疲れの原因が家庭内や妻の場合、他の優しい女性に向くのは仕方のないことかもしれません。

■ ■セックスレスになりつつある

本能的に女性よりも男性の方が性欲が強いもの。多くの女性は産後にホルモンバランスの変化や育児の忙しさなどで性欲が減退してしまいます。

そんな時に発生しやすいのがセックスレス。性欲を我慢できない男性が体だけでなく気持ちの寂しさも伴うと、やはり優しくしてくれる他の女性に体も心も惹きつけられていくのでしょう。

結婚している身での不倫は許されることではありません。男性だって本音では家庭を壊してまで不倫をしたいとは思っていないはず。でも、家庭や夫婦間の悩みに耐えられなくなると、自分の心を安定させるために別の女性に癒しを求めてしまうのですね。

実際に不倫が発覚すれば、正気でいられないのが妻という立場です。ショックは計りしれないし、これからの関係に悩むこともあるでしょう。

とはいえ、不倫に走った夫の気持ちを分かる努力が必要です。たとえ夫が不倫の過ちを改めたとしても、夫婦の関係が変わらなければ再び不倫に走るどころか離婚に発展するかもしれません。夫に不倫願望を抱かせないためにもお互いに歩み寄り、思いやりを持って家庭を再建していくことが必要です。(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)

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