渡辺いっけい「俳優としての修行の場になってる」 初挑戦のアニメ声優は「マルチーズ役」

テレビファン

2018/4/12 17:32


 NHKアニメ「おしりたんてい」の試写と会見が12日、東京都内で行われ、声優を務める三瓶由布子、齋藤彩夏、渡辺いっけいが登場した。

本作は、レディーに優しくスイートポテトが大好きな名探偵「おしりたんてい」が、助手のブラウンと共に事件を解決するアニメ。おしりたんていの声を演じた三瓶は、「最初に『おしりたんてい』っていう名前を聞いた時は衝撃的だったんですけど、3話までのアフレコを終えて、今は『おしり』っていう言葉に慣れてきた自分がいます。絵本がそのまま飛び出してきたようなかわいいアニメになっています」と話した。

ブラウンの声を演じた齋藤は、「アフレコをして話を分かっていても面白くて声を出して笑っちゃうくらい楽しいので、笑っていただける作品だと思います。お子さんだけじゃなくて、大人の方にも見ていただきたいです」とアピールした。

小さなマルチーズの警察署長役とナレーションの2役を担当した渡辺は、通常の声と高い裏声を使い分けて2役を演じている。アニメの声優は初挑戦という渡辺は、「非常に苦労しています。でも、アニメだからこそ、私自身がああいう小さくてコロコロしたもの(マルチーズ)をやれると思うので面白いなと思います。自分の魂が乗れるようにできたらいいなと思っています」とアフレコの感想を語った。

「マルチーズ署長とナレーションが同じ人物の声とは思えませんが」と振られると、「マルチーズ署長はちっちゃいので、普通の声じゃダメだろうなと思い、裏声というか、自分が小さい頃に見ていた『ゲゲゲの鬼太郎』の目玉のおやじのイメージというか…俳優としての修行の場となっています」と苦労を明かした。

同番組は5月3日午前9時から3日連続でEテレで放送(1話20分)。

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス