こんなに違うの!? “春キャベツ”と“冬キャベツ”の美味しい食べ分け方

レタスクラブ

2018/4/12 16:30

いよいよ暖かくなってきて“春キャベツ”の美味しい時期がやってきます。しかし季節の変わり目である今の時期は、冬キャベツと春キャベツが同時に出回っているところも。この2つのキャベツは、どのように使い分ければよいのでしょうか。

■ 春キャベツと冬キャベツの美味しい食べ方

3月18日放送の「相葉マナブ」(テレビ朝日系)には、年商約1億円の“カリスマ八百屋”杉本晃章さんが登場。冬キャベツと春キャベツの使い分け方を教えてくれました。

まず冬キャベツの特徴は、葉が固く加熱調理向きなところ。ポトフや餃子、回鍋肉、ロールキャベツといった料理に最適だそうです。一方で春キャベツは「やわらかく生食向き」なのが特徴。番組で杉本さんは、カツの付け合わせにするキャベツの千切りや、サラダへの使用を推奨していました。

さらに杉本さんは、春キャベツと冬キャベツの“一番美味しい食べ方”も紹介。春キャベツは「浅漬け」にするのが良いそうで、作り方は簡単。最初にキャベツを4分の1に切って、その後は食べやすい大きさにカット。ボウルにいれて塩とこんぶ茶を加え、手でもみます。あとは密封袋に入れて、15分ほど放置したら出来上がり。

お次は冬キャベツを使った「もんじゃ焼き」。細かく刻んだキャベツをボウルに入れ、水と薄力粉、ウスターソースを投入。よく混ぜてから油をしいたホットプレートでキャベツを焼いていき、真ん中に穴をあけ“土手”を作ります。この穴の中にボウルに残った汁を流し込み、蓋をしてしばらく加熱したら完成。ざっと混ぜてからヘラですくっていただきましょう。

冬キャベツの「もんじゃ焼き」は、実食したグルメ王の渡部建も「うま! 甘すぎるでしょこれ!」と絶賛。相葉雅紀は「止まんねーやこりゃ…」と次々にもんじゃ焼きを口の中へ運んでいました。

視聴者からも「冬キャベツもんじゃ作ってみたけどめっちゃ美味い!」「浅漬けには春キャベツを使うのがいいのか」「ちょうどスーパーで春キャベツ見かけたから浅漬けを量産する!」といった声が。どちらも手軽に出来る料理なので、すぐに試したくなった人も多いようです。

■ タイの田舎料理をアレンジした「春キャベツの肉そぼろ包み」

番組で紹介された“浅漬け”以外にも、旬の食材“春キャベツ”の活用方法は様々。そこでここからは春キャベツを使った料理のレシピを紹介していきましょう。

まずは「春キャベツの肉そぼろ包み」。キャベツは芯の中心が固ければ取り除き、手のひらより大きめのサイズにちぎります。その後小鍋にひき肉と水を入れて火にかけ、菜箸でほぐしながら加熱。ひき肉の色が変わったら、紫玉ねぎを加えて火を止めましょう。万能ねぎとごま、合わせ調味料を加え、混ぜ合わせたら出来上がり。肉そぼろを生の春キャベツで包んでいただいてください。

■ 焼きのりが決め手の「春キャベツのナムル」

お次は5分で作れる簡単料理「春キャベツのナムル」。キャベツはせん切りにして、ちくわは輪切りに。焼きのりは手で食べやすい大きさにちぎります。ボウルでにんにくとごま油を混ぜ合わせ、キャベツとちくわ、焼きのりを投入。しっかり和えたら器に盛り、好みで七味とうがらしとしょうゆをかけたら出来上がりです。

柔らかくて美味しい旬のキャベツを食べて、春の訪れを感じてみてはいかが?(レタスクラブニュース)

https://www.lettuceclub.net/news/article/142587/

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