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交通違反の取締りに納得できない!「証拠も見せずにアウトってどうなの?」

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4月6日(金)から15日(日)にかけて行われている全国交通安全運動。その目的は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取り組みを推進することにより、交通事故防止の徹底を図ること(国土交通省ホームページより)。

春と秋に取り締まりが強化されるわけだが、どれだけ気を付けて運転していたとしても、捕まってしまった経験はだれでも一度はあるのではないか。実際に日刊SPA!サイト上にて「交通違反の残念なエピソード」を募集してみたところ、多くの回答が得られた。彼らの事例をもとに、これからの安全運転にぜひ活かしてほしい。

◆交通違反の残念エピソード集 ―忘れられない違反切符編―

今回は、アンケートの回答から“これは悔しい!”というエピソードをピックアップした。

◆事故で手術したのに違反で罰金=会社員・ひなひなさん(50歳男性・神奈川県)

「バイクで通勤途中に、脇から出てきた車にひっかけられて転倒。意識が飛んだが、気が付いたら警察官(目の前が交番)と救急車がいました」

車にぶつけられてしまったひなひなさんに、さらなる悲劇が襲う。

「意識が戻って、警察官から免許証の提示を求められたが、なんと家の玄関先に免許証を忘れていることに気付いた。救急車に自宅経由をお願いして、免許証を取りに戻ってから病院へ。診断結果は、左手中指、薬指の甲部分骨折で緊急手術。その後、わざわざ警官が待っており、事情聴取を受けるはめに。免許不携帯の違反で罰金という話で落ち込みました」

手術という一大事のときまで違反を追求されたひなひなさんの心中をお察しする。悔しい違反だったといえよう。

◆駐車違反の証拠写真は見せてもらえない?=会社員・真面目な市民さん(56歳男性・大阪府)

「大阪市浪速区日本橋の電気部品店にバイクで買い物に行き、約3分後に店から出てくると駐車違反の張り紙を付けられていました」

とはいえ、不可解な点もあったという。

「その店は角地で、きちんと道路境界線よりも内側に止めた記憶がありました。中型バイクなので少しはみ出していたとは思いますが……異議を唱えに近くの警察署に行き、説明しました。すると、『証拠写真を取り締まった者から取り寄せる』とのことで1時間ほど待たされた挙げ句、店の横に駐車した図を書くように指示されました」

4人の警察官が、真面目な市民さんの書いた図とノートパソコンの写真を見比べ、駐車違反を告げられたという。しかし、こちらが証拠写真を見せて欲しいと訴えても「これは見せられません」の一辺倒。納得いかずに30分ぐらい粘ったが、ついに見せてもらえずノートパソコンを閉じられてしまったのだ。

「こちらも勤務時間中の買い物だったので根負けして青切符を切られましたが……。納得できないのは、違反がダメなことはわかりますが、やむを得ずそうなってしまう場合もあるということ。それを証拠も出さずに権限を振りかざすやり方はどうかと思う。悔しくてその青切符はずっと残しています」

◆長く伸びた枝で標識が見えなかった=会社員・カヤバパパさん(64歳男性・宮城県)

「40年近く前ですが、一時停止の標識を見落としてしまったようで、待ち伏せしていた警官に切符を切られました」

様々な事情から一時停止の標識を見落としてしまった経験はだれでもあるのではないか。しかし、そもそも見えない場合もある。

「帰り道にもう一度、現場まで確認に行ってみたところ、標識前の街路樹に長く伸びた枝でまったく標識が見えない状態。さらに、一時停止の線もなかった。近くの交番に行き事情を説明したが、ラチが明かずに渋々と帰った。2日後また同じ場所を通ったら、なんと枝がきれいに切られていました。当時、私は20代そこそこで若かったので諦めてしまいましたが、今だったら徹底的にやりあっていたと思います」

交通違反とならないように注意して運転することに越したことはない。とはいえ、状況によっては「違反は違反」のひと言では納得できないこともあるのかもしれない。<取材・文/日刊SPA!取材班>

― 交通違反の残念エピソード集 ―


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