野村萬斎、2年半ぶりの勝呂武尊役に「回を重ねる充実感を得られた」と手応え

テレビドガッチ

2018/4/12 15:20

4月14日(土)19時57分より放送されるドラマ『黒井戸殺し』(フジテレビ系)にて、名探偵・勝呂武尊(すぐろ・たける)を演じる野村萬斎からコメントが到着した。

三谷幸喜が脚本を手がけた本作は、アガサ・クリスティが1926年に発表した人気長編推理小説「アクロイド殺し」の映像化。野村が主人公の勝呂を、バディである医師・柴平祐を大泉洋が演じる。三谷×アガサ・クリスティといえば、フジテレビ開局55周年特別企画として2夜連続で放送した『オリエント急行殺人事件』(2015年1月11日・12日放送)において初コラボレーション。今作と同じく萬斎が勝呂を演じ、平均視聴率が第一夜・16.1%、第二夜15.9%と、記憶に残る作品を世に送り出した。

『オリエント急行殺人事件』以来、2年半ぶりに勝呂を演じた萬斎は「回を重ねる充実感を得られたと言いますか、再び勝呂武尊を演じることができて、とても嬉しくもありやりがいもありました。前回の『オリエント急行殺人事件』の時より、人間味が増した勝呂になったのではないかと思います」とコメント。

テレビ初共演となる大泉については「彼が居ると場が明るくなり和みますね。今回、柴医師の台詞量もかなり多かったのですが、それにもかかわらずいつもにこやかに撮影現場を盛り上げてくれました。そして、洋君は本当に良い役者さんなので、ぜひ彼の演じる柴医師を楽しみにしていてください。撮影の中で、洋君と一緒にあぜ道(撮影現場は私有地)を自転車で二人乗りするシーンがあり印象に残っています。偶然、勝呂が自転車から転げ落ちるシーンの倒れ方がチャップリンみたいになったところがとても面白かったです」と絶賛している。

前回の『オリエント急行』の時は容疑者13人との対決だったが、今回は10人の容疑者とのかけ合い。これに関しては「謎解きシーンは時間を要するので、やはり今回もセリフの量は多く大変でありました。『オリエント急行』の時はそれぞれの容疑者を尋問するシーンも見どころの一つでしたが、今回は容疑者全員にアリバイがある中、容疑者たちのアリバイをどうたぐっていくか? 全員のアリバイを整理して、どう見破っていくか? それぞれの容疑者との駆け引きに苦心しましたが、そのアリバイ崩しが見どころとなるのでぜひ注目していただきたいです」とアピールし、「10人の容疑者に対して、複雑に絡み合ったアリバイを、鋭い観察眼、さえ渡った勘と推理力で見事に解いていく勝呂武尊をぜひお楽しみに!」とメッセージを寄せている。

※視聴率は、ビデオリサーチ調べ(関東地区)

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