内村光良“コント愛”語る 今も「芝居の挑み方、向き合い方」勉強『LIFE―』6年目の思い

ザテレビジョン

2018/4/12 06:45

NHKのコントバラエティー「LIFE!~人生に捧げるコント~」(次回は4月13日金曜夜10:00-10:45※以降不定期放送、NHK総合)の新シリーズが4月6日から始まった。4/13[金]は、木村佳乃らをゲストに迎えた新作を放送するなど、勢いは衰えることなくコントへの情熱を捧げる出演者たち。座長・内村光良をはじめ出演者のコメントがザテレビジョンに到着!新シリーズへの意気込み、目標、“コント愛”を語る。

■ 内村光良「常に動ける体でありたいと思いました」

新年度は新しいキャラクターを生み出したいですね。“三津谷寛治”と“宇宙人総理”は長いことやってきたので、それに取って代わるような、新しいものを創造できたらこの番組がもっと続いていくのかなと思います。

「―ファミレス塾」でも共演している中川(大志)くんや平成生まれの若い子たちの出演も、すごく刺激になるし、自分も若くなるためにエキスを吸い取ろうとしています(笑)。

お芝居の仕方、挑み方、向き合い方が勉強になるんです。「あ~、この人こういうお芝居するんだなぁ」っていうのを見るのも好きで。(番組開始から6年と聞き)びっくりしました。

常に動ける体でありたいとあらためて思いましたね。毎回、1回の放送の中で1個は「体を張りたい」と総合演出の西川(毅)くんに言い続けているので、ちゃんとメンテナンスして、今期もやっていくべきだと思いました。

■ 田中直樹「1本でも多くコントに関われたらいい」

これまで大体600本のコントをつくってきたらしくて、すごいことですし、うれしかったです。大好きなんですよ、コントが。

今回も声を掛けていただけたこと、そこにいられることがうれしくて、本当に1本でも多くコントに関われたらいいな、というのが昔からの思いなんです。コントで自分が話の中心にいようがいまいが、一本一本が面白くなればいいなと思うんですよ。

だから今後もそういったことを意識していけたらいいなと思います。

■ 塚地武雅「新年度は何か(キャラクターを)作らないと、と思います」

表立っては、ムロ(ツヨシ)くんが「キャラクター数が少ない」ってよく言われてるんです。でも“ムローノ・マーズ”とか、何だかんだやってるんですよね。

僕のキャラクターは“イカ大王”ぐらいで、ほんまになくて。前から番組に貢献できてないなという思いがあるんです。

“イカ大王”を超えるようなキャラクターを一つも生み出せていないので、何とかせねばと、新年度は「何か作らないとな」という気持ちがあります。

■ ムロツヨシ「もっともっとみんながしびれるようなコントをしたい」

この番組は「何で僕を使ってくれるんだろうな」と思いますけど、ありがたいですし、うれしいです。

まだまだ内村座長の信頼を勝ち取っているとは思えませんけど、少しずつ、1年目よりも4年目、5年目ともっともっとみんながしびれるようなコントをしたいな、という思いで内村さんや田中さん、塚地さんに飛び込んでいます。

自分の経験や思い付きを大事にしつつ、自分なりの個性を出していけたらいいなと思いますね。

■ 中川大志「自分が見ていた番組に出演できることがうれしかった」

最初に番組に呼んでいただいたとき、コント初挑戦で、自分が見ていた番組に出演できることがすごくうれしくて、ドキドキしていました。「―ファミレス塾」がシリーズになっていくこともうれしいです。

内村さんは、毎回体も声も相当張っていて、さらに特徴があるキャラクター作りがすごいんです。僕が台本を読んで、頭の中で想像していたものよりも何倍にも膨らんだキャラクターで出てくるんです。毎回見ていて勉強になりますし、面白いです。

■ じろう(シソンヌ)「新年度はちゃんとした台本を…」

この1年は割と通して呼んでいただけて、(キャラクターの)黄金原聡子が僕より有名になって、コント冥利に尽きるのですが、僕はまだ“お試し期間”だと思ってるんです。

番組側は、台本を事務所に送ってくれているみたいなんですけど、僕はマネジャーから送られてきたデータをコンビニに行って自分で印刷してるんです(笑)。ムロさんに「おまえだけ何で台本がペラ1なの?」っていじられるので、新年度はちゃんとした台本を手に、コントに臨みたいです。(ザテレビジョン・取材・文=玉置晴子)

https://news.walkerplus.com/article/143077/

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