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夜泣き・眠りが浅い…「ベビー布団」の選び方で変えられる?

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source:https://www.shutterstock.com/

“夜泣き”や”眠りが浅く、すぐ起きてしまう”、”日中ぐずる”といった赤ちゃんの睡眠の悩みがあるママ……もしかしたら、赤ちゃんに布団が合っていないかもしれません。

一日の大半を寝て過ごす赤ちゃんに、ベビー布団は使っていますか?

ベビー布団は、体が未発達で柔らかく、汗っかきな赤ちゃんが心地よく眠れるように作られているそうです。

今回は、5ヶ月の赤ちゃんがいる筆者が、ベビー布団の大切さと、ベビー布団選びのポイントについてお伝えします。


▼ベビー布団は必要?必要じゃない?

(1)体の成長が著しい


生まれた時の赤ちゃんの身長は50cm前後、その身長が2歳になるときには86~87cmになります。体重は、3kgが12kgに、4倍近く成長します。(※1)

骨や筋肉、関節など含め、体がこんなにも成長する赤ちゃんの寝ている時間は、なんと1日18時間前後!(※1)

1日の半分以上を眠って過ごすので、布団選びは大切だと筆者は考えます。

(2)体温調節が下手 

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寝ているときは、体温の上昇と熱の放出を繰り返しています。これは、大人も赤ちゃんも一緒です。

しかし、赤ちゃんは、汗を出すなどの体温調節がまだ上手にできません。なのに、大人より新陳代謝が激しく、衣服や布団の中の温度・湿度が上がりやすいので、熱がこもりやすいです。(※1)

また、大人は布団をはいだり、足で蹴飛ばしたりできますが、赤ちゃんはそれも上手にできないため、ママに泣いて知らせます。

ベビー布団は、布団の中の温度や湿度の調節がしやすくできていて、快適に眠っていられるように工夫されているそうです。

(3)窒息防止 


ママと添い寝をしているときは、赤ちゃんも安心するのかよく眠ってくれます。

しかし、消費者庁によれば、2014年までの約5年間に1歳未満の赤ちゃんが就寝中窒息死で亡くなる……というケースが160人にも上ることが分かりました。(※2)

うつぶせ寝や、大人用の寝具に寝かせて起きた事故が目立っており、ベッドと壁の隙間への転落事故もあったそうです。

▼ベビー布団選びのポイントは?

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(1)掛け布団は軽くて薄いもの


重い掛け布団は、赤ちゃんの顔に掛かったとき、窒息の心配があります。また、重たくて寝返りができないのも苦しいですよね。

そして、布団の中の湿度が上がり蒸れてしまうと、夜泣きなどの原因にもなりかねません。

通気性がよく、適切な温度が保てる”軽くて薄い”掛け布団を使用した方がよいでしょう。

(2)敷き布団は硬めのもの


寝返りができるようになると、寝ているときにもゴロゴロと転がります。

しかし、敷布団が柔らかいと、うつ伏せになったとき顔が沈んでしまい、呼吸ができなくなることがあります。

赤ちゃんの急成長している体をサポートする意味でも、”硬め”の敷布団を選ぶと良さそうです。

(3)洗濯できるもの


赤ちゃんは、ミルクの吐き戻しも多く、オムツからおしっこなどが漏れたり、汗をかいたりします。

乳児湿疹がひどい場合、布団や枕に体液や薬が付いてしまうこともあります。また、風邪をひいたときの嘔吐など、布団が汚れることは普通です。

そのため、布団を洗う機会がたくさんあるので、洗濯できる布団を選んだ方がよいでしょう。

また、アレルギーなどの心配もあります。シーツなどの赤ちゃんに触れるものだけでなく、布団全部が洗えると安心ですね。

すぐに成長するし、必要なさそうな赤ちゃん用の布団ですが、赤ちゃんの睡眠と成長をサポートしてくれる重要なもの。

ぐっすり眠ってくれるとママの負担が減り、育児の質もアップしそうです。

赤ちゃんの眠りやぐずりで悩んでいたら、ベビー布団を替えてみるのもいいかもしれませんね!

【参考・画像】
※1 ベビー布団って必要なの?- よくねる
※2 乳児の就寝中窒息死、5年間に160人 – 消費者庁 
※3 子育ての気持ち 
※  Africa Studio、 Mallmo、 tam_odin / Shutterstock

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