反町隆史と水谷豊の仲に亀裂? 大後輩・杉咲花のバーターでTBSドラマ『花晴れ』に出演の怪

日刊サイゾー

2018/4/11 17:00


 テレビ朝日系の鉄板ドラマ『相棒』で、杉下右京(水谷豊)の“4代目相棒”冠城亘役が、すっかり定着した反町隆史が、同じ事務所(研音)の大後輩・杉咲花が主演を務める、4月期のTBS系連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(火曜午後10時~)に“バーター出演”することが決まり、よからぬ臆測を呼んでいるようだ。

同ドラマは、2005年、07年に井上真央と嵐・松本潤のコンビで放送され、イケメン4人衆「F4」が話題になり大ヒットした『花より男子』シリーズの続編との位置付けだ。その「F4」が卒業してから10年後の落ち目になった英徳学園を舞台に、人に言えない“秘密”を抱えた新世代のキャラクターたちが巻き起こす“自分らしく生きる”ことがテーマの痛快青春ラブストーリーを展開する。

主人公・江戸川音役は連ドラ初主演の杉咲が務め、相手役となる神楽木晴役には関西ジャニーズJr.出身で、5月23日にCDデビュー予定のKing&Prince・平野紫耀が、そのライバルとなる馳天馬役には、中川大志が起用された。学園ドラマだけに、主たる登場人物は、大方、まだネームバリューの低い若手ばかり。その脇を固めるべく、滝藤賢一、志賀廣太郎、高岡早紀、木南晴夏、堀内敬子、菊池桃子ら有名どころのベテラン、中堅陣がキャスティングされている。

『花より男子』シリーズで、主人公・牧野つくし(井上)の相手役となった道明寺司役の松本が、初回にゲスト出演することも決定。主題歌はKing&Princeのデビュー曲となるが、挿入歌は『花より男子2(リターンズ)』でも担当した宇多田ヒカルが再登板するなど、同局も力を入れている。

そんな中、最後のメインキャストとして、反町が出演することが明らかになった。役どころは、主人公・音の父・誠役で、杉咲と親子、菊池と夫婦を演じる。

反町は、『相棒』に起用されたシーズン14(15年10月~16年3月)以降の2年半、『相棒』以外のドラマ、映画への出演を一切絶って、同作に専念してきた。しかも、TBS系ドラマに出演するのは、12年の『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』以来、約6年ぶりとあって、ネット上では「水谷との仲に亀裂が入ったのか?」との声が出ているという。その真偽は果たして、どうなのか?

「反町が水谷の相棒を務めるようになってから、視聴率が急落して、反町には常に“降板”のウワサが流れてきました。ですが、二人の中は良好です。『相棒』は、前シーズン中に大杉漣さんが亡くなり、杉本哲太が代役に起用されました。“次期相棒候補”ともいわれた仲間由紀恵は今夏に出産予定で、降板の可能性が高くなっています。従って、次期シーズンでは、これ以上、キャストが代わるのは好ましくないですから、反町は続投するでしょう。今回は単純に、たまたまスケジュールが空いていて、連ドラ初主演の後輩・杉咲のアシスト役に指名されただけと思われます」(スポーツ紙記者)

反町という強力な援軍を得た『花晴れ』。正直、主要キャストの知名度が低いだけに、苦戦は免れそうにないが、どこまで善戦するか注目されるところだ。
(文=田中七男)

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