嵐・二宮和也、木村拓哉を自ら“共演指名”!? 『検察側の罪人』めぐる極秘キャスティング事情


 8月に公開を控える、木村拓哉と嵐・二宮和也の共演映画『検察側の罪人』に、ごく一部の関係者しか知らされていない“極秘キャスティング事情”が存在しているという。本作が情報解禁された昨年5月には、まだSMAP解散から間もないタイミングだったこともあり、史上初となる「木村と嵐メンバーの映画共演」に大きな注目が集まっていたものだが……。

本作は「別册文藝春秋」(文藝春秋)で連載された同名小説が原作。撮影は昨年夏に終了しており、間もなくプロモーション活動も始まる予定で、今月9日には荒木経惟氏撮影の撮り下ろしポスターも解禁になった。

「実は、木村と二宮の初共演をめぐっては、木村本人でさえ知らされていない“ウラ事情”があります。それが外部に漏れてはなるまいと、周囲の関係者はかなりピリついている様子です」(映画会社関係者)

本作をめぐっては、原田眞人監督が自身のHPに「キムタク、ニノのダブル主演で『検察側の罪人』は間違いなく傑作になる」と書き込んだことがきっかけとなり、こんなトラブルが起こっていた。

「監督の公式発言ということで、一部のウェブサイト、またジャニーズとは敵対関係である『週刊女性』(主婦と生活社)が、『木村と二宮のW主演』という見出しで記事を出しました。ところが、映画会社やジャニーズ事務所がこれを徹底否定し、翌週の『週女』には、『W主演ではなく木村拓哉さん主演の誤りでした。訂正させていただきます』というお詫びが掲載されたんです」(スポーツ紙記者)

二宮も自身のラジオ番組で「木村くんが主演」「木村くんありきのものですから」などと発言しており、本作はあくまで「主演は木村、二宮は共演」というのが“公式情報”。しかし、この共演が実現したのは、ほかならぬ二宮の“指名”がきっかけだったという。

「もともと企画段階では、二宮の出演ありきで制作が進められていて、二宮の単独主演、あるいはもう1人の俳優とW主演になるはずだったんです。そこで、二宮が“もう1人の俳優”として木村の出演を希望。縦社会の芸能界では、後輩が先輩を指名し、かつW主演というのでは体裁が悪いだけに、結果として、木村を立てる形で、二宮は主演の座を自ら降りたといいます」(前出・映画会社関係者)

この背景を考えれば、配給やジャニーズサイドが“W主演”に過剰反応を示したのも、ごく自然な流れだろう。なぜ二宮は木村を指名したのか、その理由は永遠に聞くことはできないのだろうか。

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