義母に『要らない物』をもらったら? 女性の本音に「分かる」「自分だけじゃないんだ」

grape

2018/4/11 16:07

もうすぐ1歳になる双子の子育てをしている、きのきの(@kinokino_twins)さん。

母親としての『お願い』をネット上に投稿し、話題となっています。

思い出の品は捨てるべき?

ある日、きのきのさんが我が子を連れて、父方のおばあちゃんたちへ会いに行った時のこと。

おばあちゃんたちは、思い付いたように複数のダンボール箱を取り出してきました。

中に入っていたのは、古びた洋服やおもちゃたち。お父さんが幼いころに使っていた物です。

※写真はイメージ

懐かしい思い出の品を広げ、おばあちゃんたちは盛り上がります。そこで繰り広げられたやり取りがこちらです。

「まだ着られるわね」「これは便利だから」といい、おばあちゃんたちはきのきのさんに大量の古い洋服やおもちゃ、絵本などを譲ります。

おばあちゃんたちにとっては、大切な思い出がたくさんつまったものたち。きっと、愛する孫やひ孫である子どもたちにだからこそ、「使ってほしい」と思ったのでしょう。

ですが、きのきのさんは古びた洋服やおもちゃを渡され、困ってしまったといいます。

※写真はイメージ

きのきのさんの心には、次のような2つの相反する気持ちが芽生えていました。

・使わないのは申し訳ない。ちゃんと使って、おばあちゃんたちを喜ばせたい。

・できれば我が子には、新品のきれいな物を使わせてあげたい。

「自分も親になったからこそ、おばあちゃんたちの気持ちはとても分かる」と、きのきのさんは語ります。

きのきのさんは、おばあちゃんたちの思いを理解した上で、「要らなくなった物は手放しておきませんか?」と自身の意見を述べました。

何十年も保存した結果、使わずに処分するよりは、「要らなくなったその都度捨てたり、誰か必要な人に譲ったりしてほしい」と、周囲に訴えるきのきのさん。

1人の母親の提案に対し、多くの母親たちから、さまざまな意見が寄せられました。

【肯定的な意見】

・うちも30年前に使っていた、さびのある三輪車や、黄ばんだ古いおくるみを渡されて…。大事な気持ちは理解できるけれど、正直困っています。

・私は物がきれいなうちに、お下がりとして友達に譲るか、捨てています。そんな自分を「冷たいのかな」と考えていたので、こういう意見もあると知り、ホッとしました。

・将来、孫ができたら可愛くて、自分も同じことをしてしまいそうです。新品の物か、現金を渡せるようになりたいです。

【否定的な意見】

・私はきっぱり「要りません」と断ります。

・どうしても使えないものは捨ててよいのでは。「捨てられない当人たちの代わりに捨てた」と思えばいいんです。

・私は古い洋服でも全然気にならないです。むしろもらえると嬉しく思います。

子育ての思い出がつまった宝物をどうするのかは、人それぞれ。

要らない物をきっぱりと断る勇気も大切ですが、親族として今後付き合っていくことを考えると、いいづらいこともあるでしょう。

思ったことをはっきりと伝え合えるような家族付き合いが理想ですね!


[文・構成/grape編集部]

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