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背中のプヨ肉よ、なくなれ!股関節と肩甲骨を動かしてスッキリボディに

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春真っ盛り。冬の間に溜め込んだ贅肉を暖かくなるまでになんとかしたいですよね? 贅肉に別れを告げ、痩せ体質を作るために、押さえるべきポイントがあります。

それは、「股関節」と「肩甲骨」。

◆背骨まわりが動かないと運動しても成果減!

身体には約200本の骨があり、それらを繋いでいるのは全て関節です。その中でも主要な関節が「股関節」と「肩甲骨」。

股関節は上半身と下半身をつなぐ関節で、体重のほとんどを支える大切な役割を担っています。本来はよく歩くことで股関節が柔軟に保たれ、身体の基盤となる骨盤が安定します。ところが、現代の私たちは椅子に座って長時間仕事をするようになり、股関節を動かさない生活になってしまっているのです。

骨盤を動かさずに硬くなってしまうことで、その上にある腹筋がうまく使えないため、足の筋肉だけで歩行運動を行います。そうするとお腹回りの筋肉が弱まって、脂肪がついてしまうだけでなく、下半身の筋肉使用が過多になり、太く立派な脚へと変化してしまいます。

また、肩甲骨は体幹と腕を繋げる骨です。この肩甲骨まわりの筋肉が硬くなると血管やリンパを圧迫してしまうので、血行不良を起こして老廃物が溜まってしまいます。

30代になっていきなり背中の贅肉が気になった人は、20代で肩甲骨が動かさない生活を送ってしまった結果でしょう。

肩甲骨を動かす習慣がないと、背中自体が動かないため、ウォーキングやランニング、スポーツジムでランニングマシンを走ったり、エアロビクスに励んだりしてもなかなかダイエットの成果がでないのです。

◆キレイなボディラインのために股関節と肩甲骨を動かそう

体の余分なお肉をなくすため、実際に股関節と肩甲骨を動かしてみましょう。

●股関節のエクササイズ

昨年日本中でブームを巻き起こした「開脚」のようにベターッと脚を開いて座れればいいのでしょうが、それができなくて困っているのが現代人。

そこで、無理なく始められ、股関節の動きを活発にしてくれる立った状態での股割りをお勧めします。

立った状態で脚を肩幅よりも大きく開いて、左右のつま先と膝を外側45°方向に向けたら、膝が内側に入らないようにお尻を落としてみましょう。1日15回、2セット。ポイントはお尻を膝の高さまで落とすことです。

●肩甲骨のエクササイズ

肩甲骨の動きは、左右の肩甲骨を内側に引き寄せることが大切です。オススメのエクササイズは腕立て伏せでしょう。普段強い運動をしていない方、特に女性には、一般的な腕立て伏せはレベルが高く感じると思うので、始めは四つん這いの姿勢からやってみてください。

床に手と膝を着いたら、肩幅の倍程に手の位置を開き、軽く胸を張りながら肘が90°になるところまで身体を下ろします。そこから床を押すようにして上体を起こしていくエクササイズです。

コツは軽く胸を張ること。この意識がなく背中が丸まったままだと、肩甲骨周辺の筋肉が使われずに腕や肘を頼ってしまい、二の腕に余計な筋肉がついてしまいます。

5回ずつ、2セットをゆっくりやるだけで十分でしょう。また、手首が痛かったり、身体が重くて四つ這いでは身体が支えられない方は、立ったまま壁に手をつけて、左右爪先立ちのまま同じ要領で運動してもいいと思います。

身体の動きを活性化させて、暖かくなるまでに理想の体型を目指しましょう!

<TEXT/ヒラガコージ>

【ヒラガコージ プロフィール】

柔道整復師/パーソナルトレーナー。スポーツクラブでインストラクターとして指導をし、現在は医療国家資格である柔道整復師の知識を生かした身体機能の改善からダイエットまで幅広いクライアントを担当するフリーランスのパーソナルトレーナーとして活動中。


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