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「食べる輸血」と言われる栄養満点の野菜って?ホクホク美味しいのにカロリー控えめ♪

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【ラクうま美人ごはん vol.29】

憧れの美容野菜を、手軽に。

最近、オシャレ野菜として人気上昇中なのが、「ビーツ」。カフェやレストランで、あの鮮やかなピンク色に出会うとルンルン嬉しくなりますよね。

ビーツは、赤カブのようにも見えますが、実はほうれん草と同じ仲間。「食べる輸血」と言われるほど栄養豊富で、ダイエットにも適した美容野菜。しかし日本ではまだまだマイナーな存在で、その扱い方や料理法などイマイチわからない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ビーツを手軽においしく食べるための知恵をご紹介。実は身近に大変便利なモノがありました!

◆ビーツが美容&ダイエットに良い理由とは?

ではまずはじめに、ビーツの魅力をおさえておきましょう。

(1)まるでコーン!? 甘くておいしい

何よりも素晴らしいのが「おいしい」ということ。カブや大根のように渋味・苦味はほとんどなく、トウモロコシに似た優しい甘味が特徴です。

(2)満足感ある食べ心地でダイエットをサポート

野菜サラダにありがちなのは、「満足感がない」、「すぐにお腹がすく」という悩み。ビーツはずっしり食べごたえがあるため、満腹感をもたらす食材として活躍してくれます。

(3)カボチャ、ジャガイモよりもカロリー&糖質控えめ

野菜メニューで嬉しいのが、カボチャやジャガイモといったホックリ系。こららはカロリーや糖質が心配ですが、ビーツはこれらに比べカロリーも糖質も約半分!

※各食材100gあたりのカロリー、糖質量(文部科学省食品成分データベースより)

ビーツ(ゆで):44kcal、7.3g

西洋カボチャ(ゆで):93kcal、17.2g

ジャガイモ(蒸し):84kcal、17.9g

(4)アンチエイジングに

ビーツの特徴である鮮やかな赤紫色は、「ベタシアニン」という色素によるもの。ベタシアニンはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用を持っているため、アンチエイジングや抗がん作用が期待できます。

(5)妊娠対策に

ビーツには「葉酸」が豊富に含まれており、その量は納豆やアボカドより上! 妊娠可能性のある時期や妊娠初期に特に必要な栄養素をぐんぐん満たしてくれる頼もしい野菜です。

※各食材の葉酸量(文部科学省食品成分データベースより)

ビーツ(ゆで):110μg

納豆:1パック(50g)60μg

アボカド:1/2個(100g)84μg

たまご:1個(55g)で43μg

ビーツは、見た目も美しく、おいしくて、真のダイエット食材にもなりうる美容野菜であることは間違いありません。しかし実は、難点が2つ。一つは「下ごしらえが面倒」ということ。ビーツは生でも食べられますが、おいしさの観点からすれば、オーブンで40分というように長時間加熱が必要になってきます。そしてもう一つが、ゆでる場合に濃ピンク色の煮汁が強烈で、台所が汚れてしまうというもの。

うーん、悩ましい…。どうにかしてこれを克服したいなと考えていた時に、便利なアイテムを発見! つまり、この扱いにくさを見事にクリアした商品こそが、今回ご紹介したい「加熱済みビーツのレトルトパウチ」なんです。

◆レトルトビーツを野菜売り場で探すべし!

コレ、ニュージーランドなどの産地で加熱加工されたフレッシュなビーツが、切るだけで食べられてしまう便利なアイテム。最近ではスーパーの野菜コーナーでもよく見かけるようになっています。イオン系のス―パーや、大丸ピーコックによく置いています。Amazonや楽天でまとめ買いすることもできるようです。

値段は1パック300~400円程度で、複数回に分けて使うことが可能なのでコスパ良し。常温でストックしておいて、毎日少しずつ使うのがオススメです。

使い方としては、サイコロ状に切ってサラダにトッピングするのもよし、大きめサイズをスープに入れてロシア料理のボルシチ風に楽しむのも良いでしょう。

野菜料理のマンネリ対策にもなりますから、気になる方は是非お試しください!

<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>

【スギ アカツキ】

食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、独自で長寿食・健康食を研究し、各メディアで活躍中。@akatsukinohana


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