ファンデの「テカリ、毛穴落ち、ヨレ」に悩まされる季節到来! “崩れても汚くなりづらい”ストレスフリーのベースメイク

ガジェット通信

2018/4/11 15:00



春になり暖かくなると気になるのがメイク崩れ。汗もかいて顔は脂でテカりがちです。新生活で人に会う機会も多くなるのに、崩れたメイクでは印象も悪くなってしまうかも。

でもどうやったら崩れにくい自然なメイクができるのでしょうか?

3月26日に発売された書籍『どんな顔立ちでも、ハッとするほどキレイになる 自分の顔を引き立てる本当に役立つメイクテクニック』を元に、今の崩れやすいメイクの原因を見直してみましょう。

メイク崩れの悩みを改善するなら、まずはスキンケアの見直しから



メイクをしてもすぐヨレる、毛穴にファンデーションが入って目立つ、テカりやすい、乾燥がひどい……

ベースメイクの悩みは人それぞれですが、著者の新里沙智子さんによると、コスメやメイクではなくまずはスキンケアを見直すと良いそうです。

メイクが崩れるのは過剰な皮脂の分泌や厚塗りメイクが原因。ならば過剰な皮脂が出ないよう肌コンディションを整え、厚塗りしなくてもいい肌を保つのが重要。

これだけ聞くと当たり前のことのように聞こえますが、意外とできていない人が多いのだとか。

例えば、クレンジングからの泡洗顔。

当たり前だと思って何の疑問も持たずにやっている人も多いと思いますが、人によっては肌に必要な皮脂まで取りすぎてしまい、乾燥や過剰に皮脂が出る原因になることも。不要な皮脂はお湯でほとんど落ちるので、乾燥に悩んでいるなら、泡洗顔をやめてみるのもひとつの手。

★インプレスPRスタッフもやってみました!



このコラムを書いているインプレスPRスタッフも頬の乾燥に長年悩まされてきました。これまで、結構しっかりと洗顔していたので、本を読んで「もしかして洗い過ぎが原因かもしれない」と思い、クレンジング後の泡洗顔をやめることに。代わりにクレンジングを丁寧にしてみました。

(本書にはクレンジング剤ごとのメイクをなじませる時間など詳しく書いています。)

するとニ週間ほどで顔色が明るくなり、カサカサだった頬がふっくらしてきました! 今まで割と高価な洗顔料を使っていたのでこの結果には複雑でしたが(笑)、自分の間違ったケアが肌トラブルを招いていたんだと反省しました。

ただ何となく作業としてスキンケアをするのではなく、その工程は何のためにしているのか、自分の肌にとって必要かどうかを考えてケアする必要があるんですね。もちろん、乾燥や過剰な皮脂分泌に悩んでいない場合は、必ずしも泡洗顔をやめなくていいそう。自分の肌の状態に合わせて行うことが大切だということですね。

ここで大事なのは、スキンケアを見直す時は必ず1つのアイテム(工程)ずつ変えること。一度に変えると何が良かったのか、悪かったのかがわからなくなるためです。

少しずつ見直し、「自分にとっての正解」を探しましょう。



まずは自分の肌を正しく見ることからはじめましょう


ベースメイクは「崩れない」ではなく「崩れても汚くならない」を目指す



なんとか崩れないメイクをしたいところですが、新里さん曰く「メイクは崩れるもの」。崩れないメイクではなく、崩れても汚くならないメイクを目指すほうがいいそうです。

★「崩れない下地」は皮脂量の多い部分だけに使う!

汗をかきやすい季節は、メイク崩れを気にして「崩れない」「テカリに強い」と謳う下地を使ってしまいがちですが、これらは皮脂や油分の吸着力が強いものが多いため、顔全体、特に乾燥しやすい頬などに使うと乾燥や、乾燥による過剰な皮脂分泌を招くことも。

下地は保湿力とUV効果を重視し、どうしても気になる場合は皮脂量の多いTゾーンにだけ、皮脂の吸着力の強い下地を使うといいそうです。

★ファンデーションは気になるところだけ!

皆さんはファンデーションを何のために塗っていますか? 当然自分の肌を覆い隠してもっとキレイに見せるためですよね。でも新里さんによると、多くの人が顔全体を隠さなくてもいい肌なのだとか。どういうことなのでしょう。

実はほとんどの人がシミや赤みなど自分の肌で気になるところばかり目がいっていて、肌のきれいな部分に目がいっていない人が多いそう。隠す必要のないきれいな部分にまでしっかりとファンデーションを塗ってしまうと、厚塗りに見えてしまう上に、崩れやすくなる原因に。

新里さんが推奨するのは、全体にくまなく塗るのではなく、肌のきれいな部分に合わせて気になる部分にだけファンデーションを塗る方法。肌全部に塗らなくても、十分肌の印象を変えられるそうです。

(本書では、気になる部分にだけファンデ―ションを上手につけるコツなどを写真付きで説明しています。)

厚塗りは間違いなく肌に負担をかけるし、何より崩れた時に汚くなります。ファンデーションはいかに「肌に負担をかけずに上手にカバーしてあげられるか」がポイント。そうすればメイク崩れも汚くならず、直すのも簡単です。ちなみに、乾燥肌さんがメイク直しをする際は、化粧水ではなく、あるもので保湿をすると良いそう。詳しくは本をご覧くださいね。

もうひとつ重要なのが、ファンデーションは「顔のひし形の内側」だけにつけること。こうするとナチュラルに立体感が出せるのだそうです。



肌を全部隠そうとするよりも、実はキレイに仕上がりやすい!


★インプレスPRスタッフもやってみました!



メイクの時、いつも気になっていた、頬の高いところのシミやそばかすだけ隠すイメージでファンデーションを塗ってみました。まずよかったのは、メイク時間が短縮されて楽。気になるところだけ塗っているのに、以前の全体塗りのときより肌が明るい気がしました。そして当然、塗っている量が少ないのでメイク崩れもさほど汚くならず、お直しも短時間で済みます。何となく肌ストレスだけじゃなく心のストレスも軽減されているかも? と思いました。

いかがでしたか?

まずはスキンケアとベースメイクを見直して、メイク崩れのストレスとお別れしましょう!





どんな顔立ちでも、ハッとするほどキレイになる 自分の顔を引き立てる本当に役立つメイクテクニック

著者:新里 沙智子

定価:(本体1,500円+税)

ISBN:9784295003267



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(執筆者: インプレスPRスタッフ) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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