細田守監督の新作映画『未来のミライ』の声優に上白石萌歌、黒木華、麻生久美子、星野源ら

SPICE

2018/4/11 13:16


7月20日に公開となる細田守監督による新作映画『未来のミライ』の、声優陣が発表となった。

3年ぶりの新作となる『未来のミライ』では、前作に引き続き、細田監督が自ら原作・脚本を手がけている。細田監督が今作で挑むのは、甘えん坊の男の子・くんちゃんと未来からやってきた妹・ミライちゃんが織りなすちょっと変わった「きょうだい」の物語。今回発表となった声優陣は、主人公である甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃんに上白石萌歌、未来からやってくる妹・ミライちゃんに黒木華。また、くんちゃんとミライちゃんの両親には、おとうさん役を星野源、おかあさん役を麻生久美子、くんちゃんが出会う謎の男を吉原光夫、くんちゃんのばあば役を宮崎美子、じいじ役を役所広司が務めることが決定した。

今作が映画の声優初挑戦となる上白石は、当初ミライちゃんの声優オーディションに参加したところ、くんちゃん役に大抜擢され、映画初主演を射止めたという。なお、この映画の予告編は4月13日(金)より全国の劇場にて上映されるとのことなので、気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。
■上白石萌歌(くんちゃん役) コメント
最新作が公開になる度に劇場で観ていた細田監督の作品に出演することができ、すごく幸せです。ミライちゃん役のオーディションを受けた帰りに監督から呼び止められ、4歳の男の子を演じることになり、驚きました。くんちゃん役に決まってからは、保育園で4歳の男の子と実際に遊んだり、お話をしたりして、自分が4歳だったころを思い出していました。とても難しい役でしたが、模索しながらも楽しんで挑戦しました。くんちゃんはずっと見ていても飽きないくらい愛くるしい。「未来のミライ」は、細田監督の愛を強く感じる作品です。その愛情を受け取り、くんちゃんとしてしっかり存在したいです。 ■黒木華(ミライちゃん役) コメント
細田監督作品は、身近な出来事が繊細に描かれているのに、物語の世界観が壮大で勇気をもらうことができます。監督と今作で再びご一緒することができてとても嬉しいです。4歳の子どもが主人公の作品はなかなかないのでとても楽しみにしていました。私自身、姉弟がいるので、妹ができた時のくんちゃんの気持ちにはとても共感するところがありました。くんちゃんが少しずつ成長していく姿が微笑ましく、くんちゃんの冒険を通して、愛情や絆を沢山感じられる作品です。 ■星野源(おとうさん役) コメント
細田監督の世界に呼んで頂いたことを、とても嬉しく思います。僕が演じるのは、子育てと仕事に奔走し、成長せんと踠いている父親です。映像を初めて観た時、くんちゃんと赤ちゃんのミライちゃんの一挙手一投足があまりにも可愛く、転げ回りました。収録も穏やかで、何か一つの生き物を全員で大事に育てている感覚になりました。いまから公開の日を楽しみにしています ■麻生久美子(おかあさん役) コメント
『時をかける少女』を観た時から細田作品のファンでした。くんちゃんの家族は、我が家の家族構成とよく似ていてとても身近に感じました。私が演じるおかあさんは、ミライちゃんの誕生で赤ちゃん返りをするくんちゃんに手を焼きますが、私も同じことで悩んだことがあったので、共感の嵐でした。子どもはちょっとずつしか成長しませんが、その“ちょっと”が出来た瞬間を見る幸せが、たくさん描かれた素敵な作品です。

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