ルーカスフィルム、『スター・ウォーズ』全主要キャストのスキャンデータを保存していることが明らかに

AOLニュース

2018/4/11 10:55


ルーカスフィルムは今後の『スター・ウォーズ』シリーズにCGのレイア姫を登場させないと断言している。しかし、我々は既にCGのレイア姫を「2回」見ているのだ。


『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』のエンディングに登場した若いレイア姫は、明らかにデジタルで作られたものだった。そして、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のレイア姫も、デジタル・アニメーターのスティーブン・アルピンが『Inverse』に語ったところによれば、CGと本物のキャリー・フィッシャーをミックスしたものだという。

『最後のジェダイ』のVFXアドバイザーを務めたベン・モリスは『Inverse』に次のように語っている。「我々はいつも作品の主要キャスト全員を(デジタルで)スキャンしている。それが必要になるかはわからない。記録目的で意図的にスキャンしているわけではなく、後で参照するためだ」

2016年にフィッシャーが急逝し、作品に影響があったことを受けて、高齢の俳優だけスキャンしているわけではないそうだ。モリスによると「若い俳優も、全員」だという。

ピーター・カッシングは1994年に既に亡くなっているが、『ローグ・ワン』ではグランド・モフ・ターキンという重要な役柄で出演している。カッシングの場合、亡くなった俳優のデジタル版が、生きているガイ・ヘンリーとミックスされた。ちなみに、CGの若いレイア姫はイングヴィルド・デイラとミックスされたものである。

■参照リンク
http://www.moviefone.com/

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