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梅沢富美男、心に刻む亡き母の言葉「この子は舞台で殺しますから」

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俳優の梅沢富美男が、3月20日に放送されたMBS・TBS系バラエティ番組『教えてもらう前と後』(毎週火曜20:00~)で、今でも忘れられない亡き母の厳しい一言を明かした。

人にはそれぞれ生き方を左右するような言葉との出会いがあるもの。「教えてもらった前と後で、見る目が変わります!」を合言葉に、滝川クリステルと学ぶ同番組で、梅沢の母の言葉にスポットを当てた。

梅沢の母・竹沢龍千代さんは、10代で大衆演劇界の看板女優となり、戦中、戦後「剣劇一座」の座長として舞台で活躍。梅沢を含む8人の子どもを育てながら、大衆演劇の灯りを守り続けてきた。梅沢も母の姿を見ながら花形スターとなった。そんな母から言われた言葉で梅沢が今も忘れられないエピソードがあるという。

ある日、高熱のため医師から入院を勧められた梅沢。当然舞台に立つことはできないと思っていたのだが、母は医師も驚く一言でドクターストップを一蹴したそう。

「この子は舞台で殺しますから」

そう言って、龍千代さんは医師の言葉を無視したという。梅沢が当時をしみじみと振り返った。

「ひどいことを言う母親だなと感じる方もたくさんいらっしゃると思います。でも、役者っていうのはそういうものです。役者は頭が痛くても身体が痛くても、そんなのお客さんには何の関係もないんです。『どんなに苦しいことがあっても頑張って舞台に出てちょうだい』という母の気持ちが伝わってきました。お客さんを楽しませることができなかったら舞台役者にはなれませんからね。そんな母から舞台人としての教育をされた私は、生まれ変わってくるならもう一度母の子どもとして生まれてきたいと思っています」

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